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元FXCMジャパン社長監修 仮想通貨アービシステム『T・F・A』

・商材名:元FXCMジャパン社長監修 仮想通貨アービシステム『T・F・A』

・販売者:合同会社クリプロ 谷中伴行

・販売ページ:詳細はこちらから

・返金保証:あり

・販売価格:30,000円

仮想通貨アービシステム『T・F・A』【優位性・検証】レビュー

仮想通貨アービシステム『T・F・A』【検証・評価】レビュー

 

マニュアルを購入したので暴露レビューしたいと思います

 

前回に引き続き吉村がレビューを担当していきます。

 

これまで2度に渡って検証を行ってきた

谷中伴行氏の仮想通貨アービシステム『T・F・A』ですが、

現在販売されているアービトラージシステムの中では

特に期待できると判断したことから

実際にマニュアルを購入してみました。

 

マニュアルは専用の会員サイト経由で

PDFファイルによって提供されます。

 

元FXCMジャパン社長監修 仮想通貨アービシステム『T・F・A』

 

 

コンテンツ内容は以下の通り。

 

・第1章 基礎知識編

・第2章 口座開設編

・第3章 システム設定編

・第4章 実践編

・第5章 マスター編

・スペシャル特典

 

 

第1章 基礎知識編は、仮想通貨や

アービトラージに関する基礎知識を学ぶ

初歩的なコンテンツとなっています。

 

ある程度理解のある人は

ざっと流し見程度で十分ですが、

初心者の方や初めて仮想通貨を扱う人、

アービトラージで初めて運用する人は

しっかりと目を通しておきましょう。

 

 

第2章 口座開設編では、

『T・F・A』で利用できる取引所の口座開設の手順説明です。

 

現時点でシステムを稼働できる取引所は

BTCBOX、Bitbank、QUOINEX、Binance、Bitfinexの合計5社。

 

アービトラージですので利用取引所が多ければ多いほど

トレードチャンスが増え効率的に運用することができますが、

まずは様子見で運用してみたいという方は

最低2社のみの口座開設でシステムの運用を開始できます。

 

 

ちなみに、『T・F・A』で推奨されている

最低運用資金は1口座に対して0.02BTC。

 

つまり、約2万円相当分です。

 

2社のみの口座開設であれば4万円、3社であれば6万円、

5社すべてであれば10万円の資金を用意することができればOKです。

 

この辺を考慮して

いくつ口座を開設するか検討してもいいでしょう。

 

 

第3章 システム設定編では、

『T・F・A』のシステムを稼働するにあたっての

初期設定に関する解説となっています。

 

まずはシステムのアカウント登録を行い、

管理画面へログインします。

 

元FXCMジャパン社長監修 仮想通貨アービシステム『T・F・A』

 

管理画面へログインしたら、

通知メールを受信するメールアドレス、

取引数量、乖離エントリー価格を入力し

アービトラージを行う取引所を選択します。

 

これだけでシステムと各取引所の連携が完了となります。

 

特別難しい作業ではありませんし、数分で設定完了できます。

 

ちなみに、こちらの管理画面では

口座残高(JPY、BTCの残枚数に表示)、

過去取引の回数と詳細履歴を確認することがでます。

 

 

第4章 実践編では、いよいよ具体的な

実践手順についての解説です。

 

『T・F・A』のアービトラージロジックは

いわゆる“送金”するタイプの手法ではなく、

それぞれの取引所で売買を完結させる手法です。

 

取引所Aで1BTC「5万円」の時に

取引所Bで1BTC「4万円」という価格差が出ていたとします。

 

一般的なアービトラージの場合、

取引所BのBTCを取引所Aへ送金して売ることで

1万円の利益を得るというものですが、

 

『T・F・A』のロジックでは取引所間の送金を行わず、

取引所AでBTCを売り、取引所BでBTCを買います。

 

本来同じ通貨ですから、1万円の価格差は

収束していきますので、

両取引所のBTCの乖離が収束したところで

それぞれ逆エントリーし決済します。

 

 

上記の例で例えれば、

取引所Aで1BTC「5万円」を売り、

取引所Bで1BTC「5万円」を買います。

 

いずれの価格が4.5万円になったところで

決済することで、5千円×2の利益=1万円の利益を

得ることができるというわけです。

 

 

結局1万円の利益を得られるなら、

どっちのアービトラージでもいいんじゃないの?

と思う人もいるかもしれませんが、

送金をするしないではリスク面で大きな差が生まれます。

 

まず、送金をするアービトラージでは

送金の際に手数料が発生します。

 

1万円の価格差が開いていたとしても

実際の利益は送金手数料を差し引いた金額になります。

 

さらに、取引所間の送金には

着金するまでに早くても数十分の時間がかかります。

 

もちろんその間にも価格差は収束していきますから

着金するころには1万円の価格差で

利益を狙うことはできなくなります。

 

また、最悪の場合、サーバーのトラブルなどで

送金から着金までに数時間かかってしまうこともあります。

 

こうなった場合、価格差が収束しているどころか

逆に価格が下落方向に進んでしまっていたら

着金した時点でマイナス収支が決定となります。

 

さらに送金手数料も差し引かれれるわけですから、

取引所間で送金するアービトラージは

リスクが高い方法であることがわかるかと思います。

 

 

対して『T・F・A』のアービトラージでは

送金時に発生するもろもろのリスクがないため

精神的にも金銭的にも安定した運用ができるというわけですね。

 

 

第5章 マスター編は、仮想通貨に関する

専門的な知識を学習することができるコンテンツとなっています。

 

第1章 基礎知識編が初級編であれば

第5章 マスター編は中~上級編という感じですね。

 

 

『T・F・A』は購入価値があるか?

 

さて、本日はマニュアルの内容をメインに

検証を進めてきましたが、

結局のところ『T・F・A』に購入価値はあるのでしょうか?

 

個人的な見解から言わせてもらえば、

仮想通貨アービトラージシステムの中では

安全かつ堅実な運用が実現できる

期待値の高いシステムだと判断しています。

 

 

アービトラージの場合、1度の取引における利益が

薄いという特徴がありますが、

開いた価格差は確実に収束しますから

理論上は「負けることがない」わけです。

 

もちろん、エントリー方向を間違ってしまったとか

そういうことがあれば損失になりますが…

 

価格乖離が発生していることを確認し、

しっかりとルールを守っていれば

毎回のトレードで

利益を得られる手法であることは間違いありません。

 

 

さらに言えば、『T・F・A』の場合は

送金時のリスク(送金手数料、価格変動)がありませんから

その面でも他のアービトラージよりも

安全に資産を増やしていくことが可能です。

 

利用する取引所の数にもよりますが、

マニュアル内で推奨されている取引所で

口座を開設すれば、1日あたり最大30回もの

エントリーチャンスに恵まれます。

 

 

常に各取引所のBTCの価格変動を

チェックしておかなくても、

価格差が開いたところで通知メールを受信できますから

効率的にアービトラージすることもできます。

 

そういったもろもろを考慮すれば、

仮想通貨アービトラージシステムの中でも

『T・F・A』であれば、安心して資金を預けられる

といって間違いないでしょう。

 

 

仮想通貨アービシステム『T・F・A』・総合評価

 

【今井の評価 ⇒ -点/楠の評価 ⇒ -点/吉村の評価 ⇒ 70点

仮想通貨アービシステム『T・F・A』

【総合評価】…“要検証商材

 

【2018年11月26日検証】仮想通貨アービシステム『T・F・A』【優位性・検証】レビュー

【2018年11月20日検証】仮想通貨アービシステム『T・F・A』【検証・評価】レビュー

 

 

仮想通貨アービトラージシステムの購入を

検討しているのであれば、

『T・F・A』が最有力候補といえるでしょう。

 

アービトラージにつきものの

送金時のリスクの心配がないロジックに加え、

システムの設定も容易。

 

通知メールも遅延することなく

スムーズかつベストなタイミングで配信されます。

 

 

メールを受け取ったら

価格差が開いている指定の取引所で

アービトラージするだけです。

 

事前に利益を得られることが確定しているため

トレードすればするだけ

資産を増やしていけるのがこのシステムの強みです。

 

 

さらに、これまでの記事でもお話したように

『T・F・A』では谷中伴行氏による個別サポートや

全額返金保証も用意されています。

 

中には初めて仮想通貨で運用する人や

アービトラージ未経験という人もいるでしょう。

 

そういった人でも、元機関投資家である

投資のプロから直接アドバイスを受けながら

資産運用できるわけですから

非常に恵まれた環境が整っていると言えます。

 

 

また、返金保証に関してもそうです。

 

エントリー方向さえ間違わなければ

損失が発生することのない手法でありながら

万が一を考えて、マニュアル代金を

全額保証してくれる良心ぶりはさすがです。

 

仮想通貨のアービトラージということで

嫌煙してしまう人がいるのも事実ですが、

もしもこの手のツールで

優秀なものを探しているという方は、

一度『T・F・A』を手に取ってみることをおすすめします。

 

 

今回の検証は以上になります。

 

私が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

リクエストして頂ければと思います。

 

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そもそもビットコインとは何なのか

 

本日は吉村がレビューを担当していきます。

 

 

2017年に入ってから仮想通貨での投資へ

参入している方も多いかと思います。

 

仮想通貨ブームの火付け役ともいえるのが

ご存じビットコインですね。

 

仮想通貨といえばビットコインと

考えている方も少なくないかと思いますが、

そのビットコインが先日大暴落となり

かなり話題になっています。

 

 

本日は、ビットコインの大暴落や

仮想通貨の今後についての

コラム記事を公開させて頂きますが、

まずは、本題に入る前にビットコインが

どういったものなのか簡単にお話ししておきたいと思います。

 

 

ビットコインとは、P2P電子マネーシステムで

インターネット上で取引や

通貨発行(「採掘(マイニング)」)が行われる

「分散型仮想通貨」のことです。

 

P2Pとは、インターネットで様々なな人が

情報を共有するシステムのことで、

このシステムを利用することによって

政府や中央銀行などの中央機関を介さず

お金の取引が可能となります。

 

つまり、取引の仲介手数料を低く抑えて

貨幣取引を行うことができるというわけです。

 

 

また、ビットコインの中核技術に

ブロックチェーンというものがあります。

 

ブロックチェーンは分散型台帳技術、

または分散型ネットワークの記録システムです。

 

分散型ネットワークとは1つの場所に

ユーザーが集まるのではなく、

様々なところにネットワークが繋がり

ユーザーそれぞれが情報を管理し

特定の管理者がいないシステムということです。

 

 

つまり、分散型ネットワークの記帳システムが

ブロックチェーンで、ブロックチェーンをベースに

成り立っているのがビットコインということです。

 

中央で管理するわけではなく、

ユーザー皆で管理していくことから、

ビットコインが「分散型仮想通貨」と呼ばれる所以です。

 

 

ビットコイン大暴落について

 

2017年7月15日深夜に、一時ビットコインが

大暴落を起こし、1ビットコイン=1,994ドルをつけて

1ヶ月半ぶりに2,000ドルを割りました。

 

特に最近は仮想通貨が“弱気相場”に入った

という見方も増えており、

今回の暴落で仮想通貨ブームも

終焉を迎えるのではないかと

感じている方も多いかもしれません。

 

ですが、仮想通貨はこれまでも大暴騰

大暴落を繰り返してきており、

今回のような暴落が初めてではありません。

 

 

ここ最近は得に上昇傾向が強かっただけに

今回の暴落が余計に恐ろしかったことでしょう。

 

ビットコインは6月中旬には

1ビットコイン=3,000ドル台まで上昇していましたからね。

 

 

ちなみに、今回のビットコインの暴落には

8月1日の分裂問題が意識され出したことが

最大の要因となっています。

 

この日、一部の仮想通貨取引業者は

独自の情報処理システムを

ビットコインへ適用する方針を示しており、

 

これによりブロックチェーンが分岐するのでは

という懸念が高まっており、

ポジションを手仕舞いする

トレーダーが増えてきているというわけです。

 

 

ビットコインなどの仮想通貨ブームは終焉するのか?

 

冒頭でもお話ししたようにビットコインは

政府や中央銀行で管理されていないため

どの規格に統一するか意見がまとまっていません。

 

そんな中で8月1日に、新しいシステムが導入されるわけですが

これによる一番の懸念点はブロックチェーンの分岐です。

 

8月1日以降は、新しい情報処理のルールでの取引がメインとなり

これまでのルールでの取引が減少するなど、

様々な影響が考えられるわけですが、

ビットコイン自体がサービスを終了するわけではありません。

 

 

さらに言えば、取引業者はこれからも

新しいシステムやルールの導入を

行っていくことでしょう。

 

もちろんその都度、

今回ように相場へ大きな影響を与えるでしょうが

ルールが改正されていく中で

ユーザーはよりトレードしやすいルールを

選定することができるようになります。

 

 

ただ、現時点でも複数の規格がある中で

どのブロックチェーンのルールへ

需要が集まるかを判断できるのは

まだまだ先の話になるでしょう。

 

このように、ビットコインは

システム・価格の不安定であるため

スリリングなトレードを好むユーザーから

人気を集めていることは容易に想像できるかと思います。

 

 

とはいえ、8月1日以降のビットコイン取引が

どのように行われていくか、どれだけの影響があるかは

まだ未知数ですし、不透明感が高まっているのが現状です。

 

ポジションを手仕舞いするトレーダーが

急増している理由はここにありますが、

まずは8月1日からビットコインとどのように

向き合っていくかは慎重に判断しなければなりません。

 

 

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