商材情報

・商材名：神々のスキャルピングEA　アルテミスFX

・販売者：クロスリテイリング株式会社 松野有希 奥谷隆一

・販売ページ：詳細はこちらから

・返金保証：なし

・販売価格：298,000円

神々のスキャルピングEA　アルテミスFXとは

 

今回検証するのは、クロスリテイリング株式会社

奥谷隆一氏の手がける、アルテミスFXという

1分足FXスキャルピングEAです。

 

 

　【特徴1】1分足スキャルEA　年間7,000回のチャンス

　【特徴2】ほぼ完全自動で5億円

　【特徴3】必要な時間はたったの5秒

　【特徴4】エントリーボタンを押すだけで自動トレード

 

 

本日は楠がレビューを担当していきます。(^^)/

 

ここ最近、新作リリースが止むことのない

クロスリテイリング株式会社ですが、

またも新しい商材が販売されました。

 

 

講師の奥谷隆一氏は、これまでにも以下の商材を販売しています。

 

・FXスキャル・パーフェクトシグナル

・FXスキャル・タートルEA・アカデミア

・シークレットセオリー・フルオートEA

 

当ブログでも以下の検証レビューを行っています。

 

⇒【FXスキャル・パーフェクトシグナル　検証・評価レビュー】

⇒【FXスキャル・タートルEA・アカデミア　検証・評価レビュー】

 

 

クロスリテイリングさんの商材レターは、

もはやド派手であることは当たり前といった感じですが、

今回はとうとう“神”までもが登場しました。苦笑

 

ギリシャ神話から生み出されたトレードシステムということで、

太陽神「ヘリオス」と、月の女神「アルテミス」から

名づけられた2つのEAとツールが軸になる商材です。

 

 

特にここを掘り下げる必要はないかと思いますが、

ギリシャ神話から生み出されたと謳う

その根拠や理由については、全く触れられていません。(^^;

 

単に、太陽神「ヘリオス」と名づけたいう凄そうなEAと、

月の女神「アルテミス」という凄そうなツールが

軸となっているということですね。

 

雰囲気でのネーミングといっても、中二病の方などには

とても擽られるネーミングかもしれません。(^^)b

 

 

そんなことはさておき、

早速、ロジックを含め検証してみたいと思います。(^^)/

 

 

1分足のスキャルピングEA　アルテミスFXのロジックを検証

 

アルテミスFXは、1分足のスキャルピング手法となっています。

 

太陽神「ヘリオス」と名付けられた、

EAが自動でトレードを行ってくれるというものになっています。

 

自動でトレードを行うと言っても、

このEAは、エントリーは自分で行う必要があり、

その後の決済を自動で行ってくれるというもの。

 

 

 

“ほぼ無裁量”と謳われていますが、

実際は半自動売買システムといった感じですね。(^^;

 

ということは、エントリーポイントを、

個々で判断する必要が出てくるわけですが、

そのエントリーポイントを知らせてくれるのが、

月の女神「アルテミス」と名付けられた、サインツールになります。

 

 

 

従って、実践者が行う作業は、

サインツールから出されるサインを元に、

エントリーを行うだけということになります。(^^)/

 

内容としては、ありがちな商材といった印象ですが、

このEAでは、一度のエントリーで2つのポジションを建て、

 

・一つは1分など短時間で利益確定を行い

・もう一つは出来るだけ利益の最大化を狙う

 

といった仕組みになっているようです。

 

 

この部分は、あまり目にしたことのない仕組みになっていて、

他とは違った、独自性が感じられる仕様になっています。(^^)b

 

 

システムのロジックとしては、

王道的な考え方に基づいているということで、

以下の理論が組み込まれているとのこと。

 

・J.W.ワイルダーの「ATR」RSI等

・ジョン・ボリンジャーの「トレンド、レンジ相場を見極め」

・ジョセフグランビルの「売り買いのパターン」

・チャールズダウの「全てのテクニカルの基礎になる理論」

 

 

そして、肝となる考え方として「ロールリバーサル」といった

ブレイクラインを軸としたトレード手法がベースとなっています。

 

 

 

その他にも、「フラクタル構造」という、

自然界に存在する法則を、

相場に当てはめたもの等も組み込まれているとのこと。

 

 

どれも王道的な理論ですが、これら複数の理論を組み込み、

システムに落とし込んだのアルテミスFXということだそうです。

 

上記の要素から、このロジックは基本的には、

トレンドフォロー型の手法と判断ができます。(^^)

 

 

アルテミスFXの評価・感想

 

一般的なEAと言えば、一度設置し稼働させてしまえば

全自動でトレードを行うといったものが主流となっています。

 

しかし、アルテミスFXでは、

エントリーはサインツールで判断し、

自動化されているのはエントリー後の決済部分のみ。

 

そういった一部の機能を自動化するといった、

それ自体におかしな点はありませんが、

これを“EA”と呼ぶには無理があるのかなと思います。(^^;

 

 

エントリーは、サインツールから出されるサインを基に

知識不要で誰でも行うことができるものとなっているとのことですが、

 

本当にサインに従うだけ（裁量判断が不要）で

優位性の高いポイントでエントリーできるのであれば

何故全自動にしなかったのでしょうか？(-_-メ)

 

 

この点に関しては引っ掛かる部分があります。(-_-メ)

 

単にシステム上できなかっただけなのでしょうか？

 

それとも、裁量を加えることで

勝てなかった場合の責任を購入者に押し付けるためなのか？

 

定かではありませんが、自動売買やEAと言う言葉を、

都合よく使っているなぁという印象を受けずにはいられません。。。

 

 

そうそう、アルテミスFXは、トレードツールが提供され

それを軸に運用していくわけですが、

オファーの形式としては、「3か月間の塾形式」となっています。

 

塾形式にすることで、徹底的なレクチャーやサポート、

その背景にある知識や理論を伝えたいとのこと。

 

 

しかし、サインツールでエントリーが行えて、

EAによって自動決済がされるといったものが、

塾という形式になっていることが

私としてはどうも腑に落ちないですね。(^^;

 

逆に捉えれば、徹底的なレクチャー等がなければ、

「実践で利益を出すのは難しい」と言っているようなものです。苦笑

 

この時点で、アルテミスEAの期待値は

ある程度、底が知れ居ていると判断していいでしょう。(^^;

 

 

その他、以下のような応用の稼ぎ方等も

レクチャーしていけると説明がされています。

・トレンドを見極めるためのテクニック

・勝率を上げるテクニック

・ダマシを回避する方法を伝授！

・優位性の高い領域を見つけ出すテクニック

・エントリーチャンスを増やすテクニック

 

この辺に関しては、

システムに組み込むことはできなかったのですかね。

 

応用的な部分が学べることは良いことですが、

基のEAやツールでは、これら応用的な手法以下の

パフォーマンスになってしまうという捉え方もできます。

 

その他、商材に含まれる内容や、特典に関しても、

一見手厚い内容になっているように見えるのですが、

その内容は、裁量の余地を感じさせられる部分が多々あります。

 

 

更に、商材の肝となる、EAに関しても、

一度のエントリーで2つポジションを立てる事の理由がわかりません。

 

「一方を短期で決済し、一方を出来るだけ利益を伸ばす」

とのことですが、

 

利益が伸ばせるのなら、どちらも伸ばせるところまで

伸ばせばいいんじゃないのかと思うのですが？

 

この辺も明確な説明はなく、疑問を感じました。

 

 

アルテミスFX・総合評価

 

【今井の評価 ⇒ -点／楠の評価 ⇒ 30点／吉村の評価 ⇒ -点】

【総合評価】…“注意商材”

 

色々と腑に落ちない点や、

疑問を抱いてしまう点が多いアルテミスFX。(-_-メ)

 

最大の疑問点は、自動決済ツールにも関わらず、

実際のフォワード実績はおろか、

検証データなども公表されていないことです。

 

更には勝率どころか、損切り等のドローダウンについても

全く説明されていません。(^^;

 

 

自動決済ツールなのに、損益が出た場合、

いくら下がったら損切りするかわからないんですよ？苦笑

 

そんなツールに大切な資金を突っ込むのは

正直不安でしかありません。(>_<)

 

 

販売価格も298,000円と高額になっていますが、

これだけ高額で販売するんだったら

最低でも数年分のフォワードテスト結果くらいは欲しいですねぇ…。

 

 

レターでは100万円が20億円だとか、

1分で5万円だとか謳われていますが、

メリットばかりがど派手に強調されているだけで、

明確な実績データが開示されていないことから

『注意商材』と評価しておきたいと思います。

 

 

今回の検証は以上になります。

 

私が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

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・商材名：トレーダー和也監督 Quartet Technic Academy

　　　　　 （カルテット・テクニック・アカデミー）

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・カルテット・テクニック・アカデミー【検証・評価】レビュー

カルテット・テクニック・アカデミーを購入したので、一部を公開＆レビューします

 

前回に引き続き、吉村がレビューを担当していきます。

 

先日検証した、合同会社ジャスティーンから販売された、

トレーダー和也氏監修の、カルテット・テクニック・アカデミーですが、

早くもインフォトップのランキングにも入ってきていました。

 

 

 

投資部門、FX部門だけではなく、総合部門も含めて

三冠達成という素晴らしい成績を記録しています。

 

このことから、すでに相当な数の購入者が

出ていることがわかりますし、

カルテット・テクニック・アカデミーへの

注目度が如何に高いかがわかりますね。

 

 

私自身、注目していた商材でしたので、

今回、実際に購入し、一通り目を通しましたので、

ロジック等レビューしていきたいと思います。

 

⇒【カルテット・テクニック・アカデミー　検証・評価レビュー】

 

 

トレーダー和也監督 カルテット・テクニック・アカデミーは、

『PDF57ページ＋総動画時間4時間』ということで、

PDFの方では、基礎的な解説が主となっており、

ノウハウ全般は動画で学ぶコンテンツとなっています。

 

 

 

スキャルピングノウハウということで、

トレーダー和也氏の手法は、4つの手法＋１つの手法が用意されています。

 

 

１．クロスストラテジー

　平均足を活用し、明確なサインからなる反転の兆しを捉え、

　レンジの上限、下限でエントリーする逆張り手法

 

２．ディサイドストラテジー

　ライン、移動平均線とレートの位置関係から、

　トレンドの天井、底からの逆張りで、大きな利益を狙う手法

　（トレンドの押し目からの順張りとも言える）

 

３．トレンドストラテジー

　手法２に対して、レートが逆に動いた際に、

　利益を伸ばすリスクリワードの高いの手法

 

４．ファイナルストラテジー

　移動平均線とレートの位置関係で判断する、

　トレンド終盤からの逆張りロジック

 

＋１．リターンムーブ

　ブレイク後の押し目買い、戻り売りを狙った手法

 

 

これらの手法は、「グランビルの法則」や「エリオット波動」に基づいた、

王道的な考え方に付随していますが、

この中でのあらゆる場面に応じた、明確なルールが用意されています。

 

一言に「エリオット波動」「グランビルの法則」と言っても、

実際のトレードに置いて、どこでどうトレードするかは千差万別。

 

このカルテット・テクニックの手法は、

エントリー基準がはっきりとしており、

利確、損切りルールも同様に明確なものとなっています。

 

これは初心者にとっても、

とてもわかりやすいものになっていて、

再現しやすい手法だと感じました。

 

 

そしてこの手法を、実践していく上で

重要となるのが“環境認識”です。

 

基本的には、５分足でトレード行っていくものですが、

上位足からのマルチタイムフレーム分析を行い、

大局の流れを把握し、各場面に応じた手法で攻めていく形です。

 

 

こうやって言うと難しく聞こえてしまうかもしれませんが、

動画で詳しく解説されており、

論理的で丁寧でわかりやすいです。

 

この部分は非常に重要で、

この手の短期裁量手法を学ぶ上で

とても価値のあるものになっていると感じました。

 

 

私自身の考え方やトレードに通じる部分もあり、

とても勉強になる部分もあった、

というのが正直な感想ですかね。

 

この正しい環境認識が出来ることにより、

スキャルピングの優位性を確保し、

精神的にも安心してトレードが出来るようになります。

 

実際の生徒が、これ程までの成果を出せているのは、

この“環境認識”の考え方にあると思います。

 

 

王道的なロジックと、シンプルなトレードルールにより

FX初心者におすすめできることはもちろん、

ある程度経験を積んだ中級者以上のトレーダーでも

「ハッ」とさせられる部分が多い

興味深いマニュアルとなっています。

 

 

スキャルピングトレードの重要な複数の要素

 

多くの人は、１日の間に数時間かけて

エントリーから決済を行うデイトレードや、

数日～数週間のスパンで利益を狙う

スイングトレードを行っているかと思います。

 

FXで資金を失ってしまう人の多くは、

損切りをすべきところで出来ず、

強制ロスカットになってしまったり、

大きな損失を出してしまうところにあります。

 

デイトレやスイング、スキャルピングでもそうですが、

しっかりした損切りルールがあり、

それを守れていれば、大きく資金を失ってしまうことはありません。

 

 

しかし、言うは易く行うは難し。

 

それが実際に行動に移せず、多くの人が稼げていないのが現状です。

 

 

スキャルピングと比べて、デイトレやスイングでは、

長時間かけ、数十pips～数百pipsを狙っていく反面、

その分、損切リスクも大きく取っておく必要があります。

 

そんな中で、エントリーに対して、相場が逆行した場合、

損をしたくないという負の感情から、

 

「もう少し戻るんじゃないか」など

自分にとって都合の良い感情が尾を引きずって、

ずるずると負けてしまっているというのが実情でしょう。

 

 

ですが、スキャルピングでは、

デイトレやスイングなど１回で100pips狙うより、

数pips～10pips程度とリスクを限定することができます。

 

数pips～10pips程度であれば、

感情的にも損切りもしやすいですからね。

 

私自身トレーダーとして、

ここは非常に重要なことだと考えています。

 

 

更に、どんな手法に関しても、

テクニカルトレードを行っていく上で、

大きく振り回されやすいのが、

突発的なリスク（要人発言等）やファンダメンタル的要因。

 

これらはポジションを保有する時間が長ければ長いだけに、

資金をリスクにさらすことになりますが、

スキャルピングは最大限にそれを回避することが可能です。

 

そういったトレードを、

一日に何度も何度も獲っていくことで、結果として、

デイトレードやスイングトレードで狙っていく獲得pips以上に

堅実に利益を積み上げていくことが可能なのがスキャルピングです。

 

 

しかし、一般的に、そんなトレード手法は、

高度なテクニックが必要であり、

“初心者向きではない”とされています。

 

当然、初心者には明確なルールもなく、

あらゆる場面に応じるだけの経験則はありませんからね。

 

だからと言って、スキャルピングトレードは、

デイトレードやスイングトレードで、

経験を積んだら可能かと言えば単純にそうでもありません。

 

むしろ、そこで無駄な経験や損失を生む可能性は十分にあります。

 

 

トレーダー和也氏は、マニュアルの中でも、

 

「一万種類のキックを一回ずつ練習する奴は恐くないが、

　一つのキックを一万回練習する奴は恐い」

 

との、例え話を紹介していますが、

FXトレードでは、まさにスキャルピングが当てはまるのではないかと思います。

 

 

手法や理論だけに偏向している、極端なマニュアルとはことなり

体系立てて「メンタル」や「リスクコントロール」においても

言及しているFX商材は多くはありません。

 

そう考えれば、カルテット・テクニック・アカデミーは

FXでトレードする上で重要な要素を

トータル的に学ぶことができる、

“トレーダー育成教材”と評価することができると思いますね。

 

 

トレーダー和也監督 カルテット・テクニック・アカデミー・総合評価（※2019年12月9日）

 

【今井の評価 ⇒ -点／楠の評価 ⇒ -点／吉村の評価 ⇒ 80点】

【総合評価】…“優良商材”

【2019年12月4日検証】⇒ トレーダー和也監督 カルテット・テクニック・アカデミー【検証・評価】レビュー

 

基本的に動画教材となっていることや、

マンツーマンでの個別サポートを受けられることなどから、

講師であるトレーダー和也氏との距離感を、

とても近く感じることの出来る教材となっています。

 

レターでも、“熱い性格”と自負されておりましたが、

動画からも、その“熱さ”を感じさせられます。

 

ただこれは単に熱苦しいというものではなく、

そこには、

 

『トレードに対する真剣な気持ち』

『自身の手法に対する確固たる自信』

『生徒に対する熱い気持ち』

 

からなるものだと思います。

 

 

マニュアルの肝である、手法についてや環境認識だけでも、

コンテンツとしての価値は十分なものと言えると思いますが、

トレードに対する考え方など様々な要素についても

大局的に学ぶことができる点は高く評価できます。

 

この辺は特に初心者にとって、とても重要な要素です。

 

多くの場合、商材の価値は、「ノウハウの有効性が全て」と

思っている人も多いかもしれませんが、

こういったところのコンテンツの手厚さからも、

トレーダー和也氏の並大抵ならぬ思いを感じさせられました。

 

諸々の要素を踏まえて検討すると

カルテット・テクニック・アカデミーは

従来の商材という枠を超えたマニュアルと言えますし、

 

手法の再現性や、提供されている学習環境、

利用できるコンテンツのクオリティの高さを考えると

これからスキャルピングを学ぶトレーダーにとって、

カルテット・テクニック・アカデミーは

断トツでお勧めできる商材だと評価できます。

 

 

ということで、トレーダー和也監督 カルテット・テクニック・アカデミーは

『優良商材』へ評価を引き上げたいと思います。

 

 

今回の検証は以上になります。

 

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・販売価格：39,000円

・カルテット・テクニック・アカデミー【検証・評価】レビュー

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・商材名：FXismデイトレ大百科

・販売者：株式会社SMS　藤川恭一　及川圭哉

・販売ページ：詳細はこちらから

・返金保証：なし

・販売価格：19,800円

FXismデイトレ大百科とは

 

今回検証するのは、株式会社SMSから販売された、

及川圭哉氏の手がける、FXismデイトレ大百科という

デイトレードノウハウ＋オリジナルインジケーターのセット商材です。

 

 

　【特徴1】デイトレードに特化した手法

　【特徴2】月間1,000pips以上の利益は当たり前

　【特徴3】月間利益率50％を目指す

　【特徴4】3年で資産一億円を目指す

 

 

本日は吉村がレビューを担当していきます。

 

「2019年アマゾンで一番売れた投資関連本」となる勢いの、

著書「ガチ速FX」の出版により、

一段と知名度が高くなった、及川圭哉氏。

 

これまでに数多くの商材を販売しており、

当検証ブログでも、及川圭哉氏の過去ツールを検証しています。

 

⇒【FXism MT4プロコントローラー改　検証・評価レビュー】

 

 

これまで、及川圭哉氏の販売してきた商材は以下のものになります。

 

・FX無料オンライン講座　幸塾

・専業トレーダー1000人育成プロジェクト・パラダイムメソッド　98,000円

・FXism 及川圭哉 1億円トレード計画

・FXism　プロフェッショナルトレーダ―養成学校　398,000円

・プロトレーダー及川圭哉のFX天才チャート　77,700円

・及川塾

・FXismオフィシャルパートナーズ　198,000円

・1000BTC倍増プロジェクト

・FXism MT4 Pro CONTROLLER　24,800円

 

かなりの商材を手掛けてきている中で、

一部では評判も良く、FX商材業界でも

善くも悪くも注目を集める存在となっています。

 

 

また、FXism公式YouTubeでも、自らのトレードを公開していて、

そのトレードの根拠から理由など、

様々な観点から解説もされています。

 

⇒【FXism公式YouTube – YouTube】

 

※こちらので公開されているトレードは

　リアルトレード（実践）の証拠がないため、

　あくまで参考程度にご確認ください

 

 

ちなみに、及川圭哉のトレードの基本は、

全てデイトレードがベースになっています。

 

手法は、多岐にわたり、トレンド転換初動を狙ったトレードから、

パーフェクトオーダーを軸としたトレンドフォロー及び、逆張りも。

 

通貨の相関性に着眼し、強い動きを見極めエントリーする等、

オリジナリティーの高いトレードを行っているようです。

 

 

そんな中、現在リリースされている商材の中でも、

ヒットを記録している「FXismデイトレ大百科」について

以下より検証していきたいと思います。

 

 

FXismデイトレ大百科のロジックについて

 

この商材に付属されている、

「FX天才チャート」には、5つの機能があります。

 

 

１．パーフェクトオーダー告知機能

 

一日に数回出現する「鉄板売買ポイント」発生時に、

リアルタイムで表示させる機能。

 

 

２．経済指標発表警報

 

発表30分前の経済指標が表示され、

重要度に応じて、白文字と黄色文字で表示されます。

 

 

３．ブルベアマークを常時表示

 

通貨ペアのトレンド強弱が、

5分足、15分足、1時間足毎に表示される。

 

 

４．青黄赤信号機シグナル序列

 

こちらは、MAをベースとしてもので、

１の告知機能ではなく、

単純にパーフェクトオーダーを見分けられるもの。

 

 

５．直近の平均ボラティリティと当日ボラティリティを自動計算表示

 

主要３通貨、JPY,EUR,USDの、

当日、30日平均、90日平均のボラティリティを表示。

 

 

この他にも、複数のインジケーターが表示されており、

基本的には5分足を軸としてトレードしていくものですが、

上位足のMAや、ボリンジャーバンドも表示されています。

 

各機能は、それぞれ似たようなインジケーターは存在しますが、

及川氏のノウハウでは、これらの機能を厳選し、

トレードを行っていく手法となっております。

 

 

“厳選”と言っても、結構多くのテクニカル指標を

同時に見て行くことになりますので、

その分、考察の余地、裁量の余地は多くなってしまいます。

 

 

手法としては、

パーフェクトオーダーを軸としてはおりますが、

 

トレンドの初動を推測しエントリーする手法から、

押し目からのトレンドフォロー、

トレンドの転換からの逆張り等、

様々な手法を活用しています。

 

 

更に、このノウハウでは、

9つの通貨ペアの監視が推奨されていて、

その中での通貨の相関性に着眼されており、

重要視されています。

 

例えば、ドル円が下、ユーロドルが下、

ポンド円が上、ポンドドルが最強等、

 

そういった観点でエントリー対象通貨を絞り、

チャート上のテクニカル指標を見てエントリーするといった形です。

 

従って、よくあるような

「〇〇のサインに従ってエントリーするだけ」

だとかいう、単純なものではありません。

 

 

FXismデイトレ大百科の評価・感想

 

今回の商材は、2016年～2017年にかけて実施された、

「FX天才チャートプロジェクト」という、

プロジェクトの講義をパッケージ化したものとなっています。

 

及川氏のデイトレノウハウのすべてが、

25本の動画と405ページのPDFに詰め込まれており、

「FX天才チャート」が付属されています。

 

一言で言えば、これまでの及川氏の経験、

ノウハウが詰まった集大成といったコンテンツでしょう。

 

しかし、ノウハウそのものに

“特別な派手さ”や“目新しさ”はありません。

 

 

検証でも解説したように、

あらゆる観点から形成されているこのノウハウ。

 

これらの要素を、実際のトレードで活用するには、

かなり多くの観点を複合的に裁量する必要があります。

 

 

レターでも、「慣れるまではデモトレードを推奨」しており、

初心者どころか、ある程度の経験者でも、

この手法をどこまでマスターできるかは未知数です。

 

当たり前ですが、そんなに簡単にマスターでき

利益を上げられるようなものであるならば、

これまでの商材や塾への参加者も非常に多いはずですので、

かなりの数の成功者が誕生しているはずです。

 

どれだけ優位性のある手法だったとしても

それを形に出来るかどうかは、実践者次第…

というのが及川圭哉の手法のウィークポイントでしょうね。

 

なので、決して大船に乗るような気持ちで購入するものではなく、

しっかりと勉強をする覚悟をもって購入する必要がありそうです。

 

 

FXismデイトレ大百科・総合評価

 

【今井の評価 ⇒ -点／楠の評価 ⇒ -点／吉村の評価 ⇒ 55点】

【総合評価】…“要検証商材”

 

2016年～2017年のFX塾「FX天才チャート」の廉価版と言える

今回の「FXsimデイトレ大百科」。

 

過去プロジェクトを動画コンテンツとPDFにして、

販売したという形ということで、

19,800円とお手頃な値段設定になっています。

 

 

ただ、2019年6月に出版された著書「ガチ速X」の方でも、

及川氏の集大成といった形で全176ページにわたり

そのノウハウが惜しみなく公開されており、

ノウハウそのものは、この商材も同じ内容となっているようです。

 

それは、及川氏のノウハウが一貫されている証拠でもあります。

 

 

逆に言えば、ノウハウを学ぶだけでなら、

定価1,650円で購入できる書籍の方でも可能と言えます。

 

ですので、まずは著書だとか、

公開されているYoutube動画に目を通してみて、

この商材のトレード解説動画やメールサポート等を

利用したい人は、手に取ってみてもいいかもしれません。

 

あくまでも、億を稼いでいる（自称）と言われる、

いちトレーダーのノウハウを勉強、参考にするといった観点で

興味のある方は、検討してみるのが良いと思います。

 

 

ということで、FXismデイトレ大百科は

『要検証商材』と評価しておきたいと思います。

 

 

今回の検証は以上になります。

 

私が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

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・返金保証：なし

・販売価格：198,000円

フレームトレードFXとは

 

今回検証するのは、クロスリテイリング株式会社

工藤総一郎氏の手がける、

フレームトレードFXというサインツールです。

 

 

　【特徴1】チャートを16マスに分割してレートを予測

　【特徴2】年間3192回、毎日平均10回以上の売買サイン

　【特徴3】一日の作業時間たったの5分

　【特徴4】再現性100％、誰もが同じ結果にたどり着く新理論

 

 

本日は、楠がレビューを担当していきます。(^^)/

 

お馴染み、クロスリテイリング株式会社より、

少し前にリリースされたツールを検証したいと思います。

 

講師の、工藤総一郎氏は、

自身もプロFXトレーダーとして活動している中、

クロスリテイリング社の専属プログラマーとしても、

多くのトレードツール等の開発に携っている人物です。

 

以前にはワンタップトレードFXという

シストレツールも手掛けており、

当ブログでもレビューしたことがありますね。

 

⇒【ワンタップトレードFX　検証・評価レビュー】

 

 

そんな工藤総一郎氏が、今回、新たにリリースしたのが、

このフレームトレードFXになります。(^^)b

 

クロスリテイリング社の商材と言えば

大袈裟な謳い文句が恒例となっていますね。苦笑

 

フレームトレードFXは、工藤総一郎氏の力作ということですが

レターの謳い文句も、いつも以上に物凄い内容になっています。

 

・年間40,166pips

・一日の作業時間たったの5分

・知識経験スキル必要なし

・再現性100％、誰もが同じ結果にたどり着く新理論

・100万円が一年で4108万円の利益、約二年で5億626万円

 

…などなど。(^^;

 

 

投資系情報業界トップクラスのクロスリテイリング社の、

FXプロトレーダー兼、専属プログラマー監修の商材ということで、

数多く販売するクロスリテイリング社の商材の中でも、

期待を寄せて購入した方もいるのではないでしょうか？

 

そういった側面から、良い意味でも悪い意味でも

注目を集めている商材ですので、

ロジック含め、検証していきたいと思います。(^^)/

 

 

フレームトレードFXのロジックを検証

 

フレームトレードFXは、

2つのツールで構成されているサインツールとなっています。

 

1つが「パーフェクトフレームツール」というもので、

チャートを16分割のマスに分けるインジケーターになります。

 

 

 

このチャートを16分割することの真意は不明なのですが、

このマス内のチャートの通り道によって、

売り買いのサインが出るようになっているとのことです。

 

そのロジックには、

 

・フィボナッチリトレースメント

・ダウ理論

・グランビルの法則

 

といった、３大理論が組み込まれているとのこと。

 

 

しかし、これらの奥深い理論や本質的なところに関しては、

実践者は把握する必要はなく、

トレードしていくことが可能と謳われています。

 

それは、この「パーフェクトフレームツール」たる16分割の枠に対して、

その理論に基づいた道筋が、色（赤、青）で表示され、

視覚的に判断出来るようになっていることで、

初心者でも誰もが同じトレードが出来るというものになっています。

 

 

 

上の画像のように、16分割に分けられたフレーム内を、

チャートが通っていく道筋が、赤、青、グレーで色分けされ、

その道筋のパターンによって、売り買いのエントリーが決められてます。

 

このロジック、３大理論が組み込まれていて、

裁量要素の多い、奥深い理論を把握することなく

トレードができるようになっています。

 

 

そして、もう一つのツールは、

「売買サインシステム」ということで、

その名の通り、このロジックの売買タイミングを、

自動的にお知らせしてくれるものとなっているようです。

 

そのサインの頻度は、年間3192回以上、毎日平均10回以上とのことですが、

このシステムが適用できるのは、すべての時間足ということで、

上記の値がどの時間足で適用されたもの何かは不明です。

 

工藤総一郎氏は、このロジックは上位足である程に、

トレードの精度が高まると説明されていますが、

本人は、5分足、15分足、1時間足で活用していると述べています。

 

そうなると下位足では精度はが下がり、

再現性は低くなるんじゃないの…？

 

とツッコミたくもなりますが…。(^^;

 

 

そして、これらのツールは一度設置してしまえば、

自動で更新されていくものになっているとのことで、

何度も設置したり手を加えていく必要がないとのこと。

 

チャートには常に16分割のマスが、

時間足が更新されるごとに追従していく形式となっていて、

常に表示される枠の色とパターンを基に

エントリーを行っていけるものになっています。

 

これまでに販売されてきた、

インジケーターやツールでは見たことのない、

斬新なアイディアは評価できるかと思います(^^)b

 

だた、問題は、再現性・優位性ですねぇ。

 

 

フレームトレードFXの評価・感想

 

このツールに組み込まれているロジックは、

 

・フィボナッチリトレースメント

・ダウ理論

・グランビルの法則

 

ということで、

これらの理論に基づいていることから、

王道的なトレンドフォロー型のトレード手法になっています。(^^)/

 

 

これらの理論を実際のトレードに活用していく中で、

裁量の要素が非常に多く、

理論の中でも、どういった要素に基づいてトレードしていくかは

トレーダーによって多種多様です。

 

それを、この16分割したフレームに表示されるサインのみで

エントリーできるということであれば、

非常に便利なツールであると言えるんじゃないでしょうか。

 

 

ですが、“ツールの斬新さ”だけに注目がいき、

一見特別な優位性がある手法のように見てしまう…

錯覚を起こしてしまう人が多いように思います。(^^;

 

 

こういった「16分割のマス」といった形でなくとも、

同じような観点からなる、インジケーターやツールは存在しています。

 

ダウ理論やグランビルの法則に基づいた高安値の切り上げ、

フィボナッチリトレースメントの押し目の判断など。

 

そもそも、フィボナッチリトレースメント自体が、

デフォルトで組み込まれているインジケーターですしね。(^^;

 

 

結局のところ、このツールで判断される

サインそのものの精度が問われることになるのですが、

その確固たる実証データは明示されていません。(-_-メ)

 

 

レターでは、

 

「過去検証では意味がなく、実際の5年間の相場に基づいた結果」

 

と豪語していますが、その証拠がないことには、

この謳い文句を鵜呑みすることはできませんよねぇ。(^^;

 

 

当ブログには、実際に購入された方の

感想なども寄せられていますが、

 

会員サイト内で、「トレンドラインによる裁量ノウハウ」の解説や、

「勝ちパターン負けパターン」といった、

『個人の裁量』に関する内容も紹介されているようです。

 

 

つまり、実践者次第で結果は変わってくる

ということにになるわけです。(^^;

 

いったい、何をもって、

“再現率100％”なんて謳ってるんでしょうか？苦笑

 

まったく不明です。(-_-メ)

 

 

こういった諸々の観点から判断するに、

フレームトレードFXのツールを使えば、

すぐに誰でも稼げるわけではないことと判断できますし、

 

肝心の再現性に関しても、誰でも使いこなせる

というわけではないと思ったほうがいいでしょうねぇ。汗

 

 

それでいて、販売価格は198,000円とかなり高額。(^^;

 

アイディアの斬新さ、ツールのオリジナリティは確かにありますが

手法自体の優位性や再現性を考えると

20万円も払って購入するには、かなり勇気がいる商材です。(-_-メ)

 

 

フレームトレードFX・総合評価

 

【今井の評価 ⇒ -点／楠の評価 ⇒ 40点／吉村の評価 ⇒ -点】

【総合評価】…“要検証商材”

 

ここのところ、立て続けにリリースされている

クロスリテイリング社の商材の中でも、

フレームトレードFXは高額な部類に入りますが、

 

やはり、今回も確固たる証拠や実績は明示されておらず、

価格とのバランスを考えると

「購入してみるべき」という評価は出来ませんねぇ。(^^;

 

 

日本人は「高いものであれば良いもの」と、

判断しがちなところがあるので、

ここは冷静に、客観的な判断が必要です。

 

 

ちなみに、フレームトレードFXのレターでは、

あえて、

 

「過去検証では意味がなく、実際の5年間の相場で実証してきた」

 

とまで豪語してるのですが、

ではどうして実践結果を開示してないんですかね？苦笑

 

実際の相場け検証して、優位性を証明したとしても

“その証拠”を見せてもらわないと、

お話にならないんですが…？(-_-メ)

 

 

そのくせ、レターで公開しているデモ実績の期間は、

1カ月にも満なく、『5年の実践検証を行った』という言葉と

このデータを天秤にかけると、疑念が増してしまいます。

 

 

他のアフィリブログでは、フレームトレードFXを

推奨しているところも少なくないみたいですが、

 

勢いで購入してしまわず、

本日私がピックアップした視点も参考にして

購入する価値があるか検証してみると良いでしょう。(^^;

 

 

ということで、フレームトレードFXは

『要検証商材』と評価しておきたいと思います。

 

 

今回の検証は以上になります。

 

私が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

リクエストして頂ければと思います。

 

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本日はありがとうございました。

 

また、当検証ブログでは〝投資商材＆証券会社〟に関する最新情報

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商材情報

・商材名：フレームトレードFX

・販売者：クロスリテイリング株式会社 松野有希 工藤総一郎

・販売ページ：詳細はこちらから

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販売情報

・商材名：フラッシュゾーンFX（Flash Zone FX）

・販売者：株式会社 ISK capital ポール・ジモン（Paul Zimon）

・販売ページ：詳細はこちら

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・販売価格：29,800円

・【当検証ブログご購入者限定】特別特典：ご購入者様特典の詳細はこちら

・【過去の検証記事はこちら】：フラッシュゾーンFX 検証記事一覧ページ

 

フラッシュゾーンFX 2018年度の再販が開始しました

 

本日の検証レビューも吉村が担当していきます。

 

 

これまで当検証ブログで取り上げたFX商材の中でも

得に評判の高いポール・ジモン氏のフラッシュゾーンFXが

待望の再販を開始したようです。

 

当検証ブログ読者様にもフラッシュゾーンFXを購入した

という方は非常に多いかと思いますが、

中には購入タイミングを逃してしまい

前回の販売時に購入出来なかったという方も少なくないようです。

 

また、販売期間中はインフォトップランキングへ

常に上位入りするほどの人気商材ですので

今回もこれまで通りのヒットとなることは間違いないでしょう。

 

 

特に今回は最新の特典コンテンツが追加されていたりと

さらなる進化を遂げていますので、

前回のオファー時に購入を逃してしまったという方は

要チェックしておきたいところです。

 

 

これまでの検証記事をご覧いただいている方は

すでにご存じかと思いますが当検証ブログでは

フラッシュゾーンFXを高く評価しており、

ご購入者様へ向けた無料特典などもご用意しています。

 

⇒【フラッシュゾーンFX ご購入者特典詳細はコチラ】

 

当然、今回の再販オファーから購入された方にも

無料で配布させて頂きますので、

フラッシュゾーンFXを購入された場合は

お忘れなく特典受け取り申請をされてくださいね。

 

 

フラッシュゾーンFX 最新特典コンテンツ

 

『2018大幅バージョンアップ』

 

と謳われているように、今回のフラッシュゾーンFXでは

最新の特典コンテンツが追加されています。

 

それがこちら。

 

 

バージョンアップ版として追加されたコンテンツは

ポール・ジモン氏による“仮想通貨ウェビナー配信”です。

 

 

本来、FXでの運用をメインとしているフラッシュゾーンFXですが

昨年からの仮想通貨ブームに便乗して

ポール・ジモン氏も仮想通貨市場へ参入しているようです。

 

特に今回はポール・ジモン氏本人による

ウェビナーということで否が応でも期待が高まりますね。

 

しかも、このウェビナー配信は『期間限定』ということです。

 

恐らく、今回の再販からの一定期間のみの配信となるはずですので

FXでのトレードはもちろんのこと、

これから仮想通貨投資を始めようという方や

仮想通貨に興味がある方は必見と言えるでしょう。

 

 

若干話はそれますが、フラッシュゾーンFXでは

販売開始当初からポール・ジモン氏によるサポートが用意されており

電話＆メールでポール・ジモン氏から直接指導を受けることができます。

 

私の場合、何かあれば基本はメールで問い合わせていますが

電話サポートも何度か利用したことがあり、

非常に丁寧かつ的確なアドバイスを受けることができます。

 

ここ最近は、メール以外にも電話サポートを設けている

FX商材が少しずつ増えてきていますが、

フラッシュゾーンFXはこういった真摯なサポート体制を

本格的に導入したFX商材の先駆け的存在とも言えます。

 

 

また、過去のコンテンツではポール・ジモン氏が

リアルに運用している場面を会員へ向けて配信する

オンライントレード動画配信なども行っており

数あるFX商材の中でも特に購入価値の高いコンテンツを

提供しているオファーとなっています。

 

単にマニュアルを提供してお終いとか、

会員との関わりはメール限定といった一般的なFX商材とは異なり

購入者一人一人にできる限り近い距離で寄り添い

徹底した学習環境が整っているのがフラッシュゾーンFXです。

 

 

フラッシュゾーンFXの手法の優位性や再現性は

当検証ブログの過去記事でも確認済みではありますが、

実践的なロジックを学ぶためには『机上の空論』ではなく

リアルでの運用を想定とした学習が必要となります。

 

そういった意味ではフラッシュゾーンFXは

これまで販売されてきたFX商材の中でも

“特に参加価値のあるオファー”ということができます。

 

 

その上で最新の特典コンテンツ、

仮想通貨ウェビナー配信へ話を戻しますが

ここで配信される情報はポール・ジモン氏が

世界中と飛び回って仕入れてきた最新情報であり、

実績のある投資仲間から仕入れてきた情報とのことです。

 

つまり、今回公開されるのも実践活用できる

『生きた情報』ということです。

 

はっきり言って、ポール・ジモン氏の実力や実績を考慮すれば

このウェビナー配信を受けない理由はどこにもありません。

 

 

フラッシュゾーンFXへの参加はノーリスク

 

“ノーリスクで参加できる”というと

ちょっと大げさかもしれませんが、

フラッシュゾーンFXでは販売開始当初から

購入者へ対してマニュアル代金の

『全額返金保証』が用意されています。

 

返金保証の内容に関しては過去記事でもお話していますが

20日間、ポール・ジモン氏の手法でトレードして

トータル収支がプラスでなかった場合、

マニュアル代金を全額返金してくれるというものです。

 

しかも、実践、デモどちらの運用でもOK。

 

 

実践で運用した場合ですと

資産がマイナスになってしまうかもしれない

というリスクは当然発生しますが、

デモであれば実際に資産を失うことはありません。

 

つまり、資産を失うリスクを負うことなく

手法を試すことができるわけです。

 

 

それと同時に、先ほどのウェビナー配信を受けられる点や

過去のオンライントレード動画を見れるだけでなく

さまざまな特典コンテンツを利用することができます。

 

これだけの条件がそろっていながら

フラッシュゾーンFXの販売価格は39,800円と

破格の価格設定となっています。

 

もしも購入して結果が出せなければ

返金してもらえばいいだけですから、

『購入を迷うくらいなら買ってしまったほうがいい』

と断言できる数少ないFX商材です。

 

 

また、冒頭でもお話しましたが、当検証ブログを経由して

フラッシュゾーンFXを購入された読者様を対象に

“オリジナルご購入者特典”を無料で配布しています。

 

⇒【フラッシュゾーンFX ご購入者特典詳細はコチラ】

 

 

こちらのご購入者特典は、

ポール・ジモン氏から直々に配布許可を頂いた

他では入手不可能なコンテンツとなっており、

実際に特典を受け取った方からも大変好評を頂いています。

 

より安定した運用を長期で実現させるためには

欠かすことのできない貴重なコンテンツなので、

当検証ブログ経由でフラッシュゾーンFXを購入される際は

忘れずにご申請頂ければと思います。

 

 

フラッシュゾーンFX（Flash Zone FX）・総合評価（※2018年2月27日）

 

【今井の評価 ⇒ -点／楠の評価 ⇒ -点／吉村の評価 ⇒ 90点】

【総合評価】 … “推薦商材”

【当検証ブログご購入者限定】特別特典⇒ 特典の詳細はこちら

【過去の検証記事】⇒ フラッシュゾーンFX 検証記事一覧ページ

 

 

提供される手法、コンテンツ内容、

サポート及び保証内容など…

 

他のFX商材と比較して圧倒的な期待値を誇る

フラッシュゾーンFXですが、

今回バージョンアップ版として

再び販売がスタートしたことはこの業界にとって

ビッグニュースと言えるのではないでしょうか。

 

 

前回の販売時にタイミングを逃してしまった方はもちろん

今回初めてフラッシュゾーンFXを知った方も

参加するのであれば

早めに申し込みされることをおすすめします。

 

また、当検証ブログでこれまで行ったきた

検証結果や実践結果などは、

上記の過去記事の一覧からご確認いただければと思います。

 

 

ということで今回の検証は以上になります。

 

私共が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

リクエストして頂ければと思います。

 

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本日はありがとうございました。

 

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販売情報

・商材名：フラッシュゾーンFX（Flash Zone FX）

・販売者：株式会社 ISK capital ポール・ジモン（Paul Zimon）

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・販売価格：39,800円

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販売情報

・商材名：Kanmei225

・販売者：坂本治司

・販売ページ：詳細はこちらから

・返金保証：なし

・販売価格：17,800円（自動売買戦略ファイル付き：19,800円）

Kanmei225とは

 

今回検証するのは、坂本治司氏という人物の手掛ける

Kanmei225という日経225専用システムツールです。

 

 

【特徴1】裁量・自動のいずれかを選択可能

【特徴2】初心者でも簡単に実践できる

【特徴3】基本的なインジケーターのみを使用

【特徴4】MT4を練習に使用する

 

 

本日は楠がレビューを担当していきます。(^^)/

 

 

巷には日経225専用のトレード手法や

ツールというものが数多く存在しますが、

その中でも自動売買は珍しいですね。

 

今回のKanmei225は裁量だけでなく

自動売買でも実践することが可能なようで、

個人的にも興味をそそられたため

今回取り上げさせて頂きました。(^^)b

 

 

ちなみに、レターの冒頭には

 

『感銘を受けるほど簡明な日経225先物トレード術』

 

と謳っていますが、これを理由に

Kanmei225と名づけたんだとしたら

ただのダジャレだとしか思えないんですが…。笑

 

ネット上では、坂本治司氏のKanmei225に

そこまで否定的な口コミは見当たりませんし

高く評価している方も少なくないので、

日経225初心者でも短期間で

そこそこの結果が期待できるのかも知れませんね。

 

 

それでは、Kanmei225の検証レビューに移りたいと思います。

 

冒頭でもお伝えした通り、Kanmei225では

裁量と自動売買のどちらでも実践でき

長期間安定した利益が見込めると謳っています。

 

 

裁量でトレードする場合には

チャートにローソク足と4本の線を引くだけの

至ってシンプルなものとなっており、

トレードルールも体系化されているので

初心者でも比較的実践しやすいとのことです。

 

なお、4本の線のうち移動平均線と

ボリンジャーバンドをメインで使用し

移動平均線の傾きと価格、陽線・陰線で

相場状況を見極めていきます。

 

そして、主な時間足は15分足を使用していきます。

 

また、裁量での実践を希望する方には

MT4を使った練習法を公開しているそうで

日経225先物トレードができない週末でも

練習できるというのは評価ポイントですね。(^^)b

 

 

レターに目を通してもらえれば分かる通り

Kanmei225では時間のある方には裁量手法が、

時間のない方には自動化する方法が用意されているので

どんな環境にいる方でも実践しやすいのは間違いありません。

 

これで長期的に安定した結果が見込めるなら

Kanmei225を高く評価して良いと思うので、

公開されている実績を検証レビューしていきます。

 

 

公開されている実績は信用して良いのか

 

レターにはKanmei225の実績として

5年間の運用実績が掲載されています。

 

この運用実績を見る限りでは

初期資金100万円が5年間で

約1億4,000万円に増えているので、

それなりに好成績を収めているように感じます。

 

ですが、これはあくまでもバックテストデータであって

フォワード実績はどこにも公開されていないので

信ぴょう性という面では少々心許ない気がしますね。(^^；

 

 

ちなみに、実績画像の下には

特典の限定版ということで

バックテストの詳細をまとめたファイルを

ダウンロードすることができるので、

気になる方は一度目を通してみてください。

 

まぁ、初めから限定版と謳っているので

長期間分掲載されているとは思いませんでしたが、

実際に目を通したころ2016年4月1日～29日までの

1ヶ月分しか載っていません。(-_-メ)

 

しかも、エクセルファイルに

数字を打ち込んでいるだけですし

実践期間は1ヶ月間とあまりにも短すぎるので、

こちらもほとんど信ぴょう性は感じられませんね。

 

もし本当に5年間の運用で100万円を

1億4,000万円に増やすことが可能なら、

もう少し真面な実績を公開して欲しいものです。(^^；

 

 

かと言って、私が坂本治司氏の実績を疑っているとか

Kanmei225で絶対に勝てないと言っているわけではないので

くれぐれも誤解しないでくださいね。

 

あくまでも、バックテストデータだけでは

今後の優位性を判断できないと言ってるだけですから

公開されている実績を鵜呑みにせず

参考程度に見ておくくらいが丁度良いと思います。

 

 

Kanmei225の評価・感想

 

最近は手の込んだロジックが多く

実際に使いこなすまでに

時間がかかってしまうケースも珍しくありません。

 

その点、Kanmei225は

ローソク足と4本の線を引くだけなので

かなりシンプルな印象を受けますし、

自動売買での運用も可能なことを考えると

実践するハードルは低めだと評価して良いと思います。

 

 

ちなみに、Kanmei225は現在

リリース記念価格として1ヶ月間

お得な値段で参加することが可能となっています。

 

マニュアルのみの購入なら17,800円、

自動売買戦略ファイル付きで19,800円と

相当リーズナブルな価格だと言って良いですね。(^^)b

 

まぁ、1ヶ月後には22,500円

（自動売買戦略ファイル付きは25,000円）と

通常の価格に戻るようですが、

それでも割安で参加できることに変わりありません。

 

 

また、Kanmei225では6ヶ月間

回数無制限のメールサポートを受けることができ、

マニュアルに追加記載があった場合には

最新ファイルを無料バージョンアップできるとのことで

そこそこ良心的な印象を受けます。

 

価格も非常に手頃な上、坂本治司氏から

6ヶ月間徹底したサポートを受けられるので

これから日経225を始めようと思っている方は

一度手に取ってみるのもアリだと思います。(^^)

 

 

ですが、先ほども述べた通り

公開されている実績はバックテストのみで

フォワード実績は一切公開されておらず

今後の相場における優位性を正確に判断できないので、

 

もしも購入を検討している方は

初めから複利運用を行うというよりも

まずは単利運用からスタートした方が良さそうです。

 

 

複利運用の場合だと、

チャートを常に監視する必要がありますし

リスクが軽減されないので、ある程度利益が出るまでは

単利運用でコツコツ利益を積み上げるのがベターです。(^^)b

 

 

ネット上には、Kanmei225に関する口コミはあるものの

その中でも否定的な声はほとんど見当たらず

坂本治司氏の評判は決して悪くないと思うので、

彼がいい加減な手法を公開しているとは考えにくいです。

 

 

どちらにしても、Kanmei225参加者の中で

実際に勝てたという声が多くなれば

坂本治司氏の評判も一気に良くなるでしょうし

高く評価する方も増えるはずなので、

個人的には今後の展開に期待という感じですかね。

 

 

Kanmei225・総合評価

 

【今井の評価 ⇒ -点／楠の評価 ⇒ 50点／吉村の評価 ⇒ -点】

【総合評価】…“要検証商材”

 

 

日経225先物の場合、

テクニカル指標が通用しやすいので

Kanmei225の手法でも長期間に渡って

そこそこの利益が期待できるのかなと思います。

 

まぁ、価格が安いという理由だけで

Kanmei225を選ぶのはどうかと思いますが

手法自体もかなりシンプルですし、

トレードルールも体系化されているので

初心者が実践するには丁度良いのかも知れません。(^^)

 

 

また、裁量を希望する方は

マニュアルの購入だけで良いですし、

自動売買を希望する方は

自動売買用戦略ファイル付きを購入すべきですね。

 

 

というわけで、今回はひとまず『要検証商材』としておきます。

 

 

今回の検証は以上になります。

 

私が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

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・商材名：Kanmei225

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販売情報

・商材名：プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）

・販売者：BELLSTONE 株式会社 石塚勝博

・販売ページ：詳細はこちらから

・返金保証：なし

・販売価格：45,000円

・プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）【検証・評価】レビュー

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）の人気が上昇中

 

前回に引き続き、吉村がレビューを担当していきます。

 

 

先日、石塚勝博氏が手掛ける

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）の

検証レビューを行いましたが、リリース直後から人気が高く

早くも結構な数の購入者が出ているようです。

 

ここ最近インフォトップの売れ筋商材ランキングでも

連日ランキング上位をキープしていることからも

その人気の高さが伺えますね。

 

まぁ、これまでの過去商材の評判を考えれば

今作のプラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）も

長期的に需要の高い商材になるのではないかと思います。

 

 

石塚勝博氏の手法が評価されている理由は

シストレによって日々実践を繰り返しながら

石塚勝博氏の裁量ノウハウを学べる、つまり

利益を出しながらプロの裁量スキルが身に付く点にあると言って良いでしょう。

 

また、石塚勝博氏のサポート力の高さが

世間の評判を獲得している大きな要因と言えるでしょう。

 

 

さて、前回はPLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）との違いを

簡単に説明しましたが、今回はより深く検証を行い

本当に購入すべきか否か改めてレビューしようと思います。

 

 

ちなみに、前回の検証レビューのおさらいをしておくと

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）は

6つのロジックで相互補完することにより、

仮に損失が出たとしても他のロジックで補うことができ

長期間安定した利益を獲得できるというものです。

 

加えて、石塚勝博氏の裁量ノウハウを学習して

トレードに応用することで自然と裁量スキルが身に付くと謳われています。

 

 

6種類のロジックは一通り説明させて頂いたので、

まだご覧になっていない方は前回の検証レビューをご覧ください。

 

⇒【プラチナクベーラFX　ロジック検証レビューはこちら】

 

 

複数のロジックでポートフォリオを組むことで

負ける回数を極力減らすことができ

PLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）よりも

安定して勝ち続けることが可能というわけです。

 

 

また、石塚勝博氏の過去商材を実践している方の間では

丁寧なサポートが大変評判を呼んでいることから

徹底したサポート体制であることが伺えますね。

 

レターでロジックを全公開しているという点からも

石塚勝博氏の誠実な姿勢を垣間見ることができますし、

個人的にはこの手のシグナル配信ツールの中では

相当良心的な印象を受けます。

 

やはりシグナル配信ツールの場合

ロジックの優位性が最大のポイントになるのは明白ですし、

中身がほとんど非公開になっている商材よりも

石塚勝博氏のようにロジックを全公開するという

良心的な販売者の手掛ける商材こそ購入すべきだと思います。

 

 

前作プラチナターボFXとの違いをさらに深掘り

 

PLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）では

押し目・戻りを狙った短期順張りがメインとなっており

今作でもメインロジックとして扱われていますが、

今回はさらに5種類のロジックが追加された点に大きな変更点が見られます。

 

つまり、PLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）では

トレードの対象にならなかった相場であっても

効果的に利益獲得が可能になっているのが

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）ということになります。

 

 

PLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）の場合

押し目と戻りで定期的にシグナルが発生するものの

どちらかというと裁量が強い印象を受けましたが、

今作では6種類のロジックを状況に応じて使い分けられるので

裁量の要素が少なくなっているように感じます。

 

もちろん、エントリー回数の面でも大きな違いがあり

前作のPLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）では

 

“1分足の場合、1時間当たり１通貨ペアで1～4回程度”

“5分足の場合、1時間当たり1通貨ペアで1回

　もしくは2～3時間エントリーチャンスが無い場合もある”

 

とのことで今作では5分足で1日2～13回

1時間足では1週間あたり1～8回となっています。

 

 

まぁ、前作よりもエントリー回数は増えたものの

数字だけを見れば決して多いとは言えません。

 

ですが、その分利益のシグナルの約定率が高くなり

無駄なエントリーを省くことになるわけですから

比較的安定したトレードが可能になる点は評価できます。

 

 

ちなみに、今作ではエントリー・利確・損切りまで

全てシグナル通りに自動売買できるEAが付属されています。

 

ですから、トレードに十分時間を充てられない方でも

自動売買でプラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）を

運用することが可能となっています。

 

つまり、裁量を入れてトレードするも良し

無裁量での自動売買も可能ということで

実践者の生活リズムに合わせて選べるのは評価ポイントだと思います。

 

裁量でも自動売買でもトレードが可能であれば

自身の生活リズムに合わせたアレンジができるので、

非常に使い勝手の良い手法ということになります。

 

 

それ以外の注意点としては、前回お伝えしたように

1分足・5分メインから5分足・1時間足メインになったことで

相場の流れを大局的に判断しやすくなった点。

 

推奨通貨ペアにポンド円が追加されたことで

複数の通貨ペアによる分散投資が可能になった点でしょうね。

 

 

これらの点からも分かる通り、

効率良く利益を獲得するための考え方や

トレーダーの好みに応じが使い分けができるため

どのレベルのトレーダーにも有益な手法なのは間違いありません。

 

 

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）は購入すべきか

 

2度に渡ってレビューを行い

手法ロジックや前作との違いを検証しましたが、

短期順張りだけだった前作とは異なり

 

逆張りやトレンドの転換を利用したロジックなど

相互に補完することが可能となっているので、

大きな負けトレードになる回数を減らせるのではないかと感じました。

 

勝率こそ45～50%とやや控えめですが、

長期間の運用を行うためには

勝率よりも利益率を優先すべきなので、石塚勝博氏の

 

“成績的にも精神的にも安定してトレードを継続するには

　利益・損失・ドローダウン・勝率・トレード数などの

　バランスが大切である”

 

といった考えには好感が持てます。

 

 

石塚勝博氏のトレードに対する考え方は

過去商材から一貫しているため、

トレードに対する考え方を学べる貴重な機会と言えるでしょう。

 

シグナルに沿ったトレードを行いながら

石塚勝博氏の裁量ノウハウを学べるとなると

45,000円という価格でも十分割安です。

 

 

ロジックが完全に公開されているため

ロジックを理解した上でトレードに臨めますし、

ある程度シグナルトレードに慣れてきたタイミングで

少しずつ裁量判断を加えることで

より堅実的な運用が可能な点はとても魅力的だと思います。

 

一時的な収益ではなく、長期間の安定運用を目標にしている方は

この機会に参加しておいて決して損はないでしょう。

 

 

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）・総合評価（2016年12月25日）

 

【今井の評価 ⇒ ‐点／楠の評価 ⇒ ‐点／吉村の評価 ⇒ 70点】

【総合評価】…“優良商材”

【2016年12月21日検証】⇒ プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）【検証・評価】レビュー

 

 

ここ最近出回っているシグナル配信ツールの中でも

人気の高い石塚勝博氏の新商材ということで

リリース直後から気になっている方も多いようですが、

 

先ほども述べたように日々実践を繰り返しながら

プロトレーダーの裁量ノウハウを学べる商材というのは

あまり多くありません。

 

 

さらにいえば、これまでの石塚勝博氏の評判を考えても

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）への

参加価値は大いにあると思いますし、

購入して損をするということはまずありえないでしょう。

 

 

まずはシストレで着実に利益を積み上げながら

石塚勝博氏の裁量ノウハウを学び

長期的に生き残っていくための裁量スキルを見に付けたいという方には

是非ともおすすめしたい手法ですね。

 

 

というわけで、前回と同様『優良商材』としておきます。

 

 

今回の検証は以上になります。

 

私が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

リクエストして頂ければと思います。

 

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本日はありがとうございました。

 

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販売情報

・商材名：プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）

・販売者：BELLSTONE 株式会社 石塚勝博

・販売ページ：詳細はこちらから

・返金保証：なし

・販売価格：45,000円

関連記事

・プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）【検証・評価】レビュー

 

■評価・カテゴリー

・推薦商材

・優良商材

・要検証商材

・注意商材

・要注意商材

 

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・プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）は購入するべきか？

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）とは

 

今回検証を行うのは、プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）という

FX専用インジケーター＆裁量ノウハウです。

 

 

【特徴1】6種のロジックでポートフォリオを組める

【特徴2】シストレで利益を出しつつ裁量スキルを学べる

【特徴3】通貨ペアはドル円、ポンド円の2種類

【特徴4】平均勝率は45～50%

 

 

本日は吉村がレビューを担当していきます。

 

 

PLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）の販売者である

石塚勝博氏が、先日から新商材をリリースしたようなので

今回は優先的に取り上げることにしました。

 

PLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）に関しては

一昨年、当検証ブログでレビューしていますので

ご存じの方も多いかと思います。

 

 

講師である石塚勝博氏は

PLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）以前にも

TURBO FX（ターボFX）をリリースしており、

今回で3作目ということになります。

 

石塚勝博氏がFX商材業界でも有名なトレーダーであること、

過去商材の評判が良いことから、

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）のリリース直後から

早くも注目を集めているようですね。

 

 

過去商材の評価の高さから考えても

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）には期待できると思うので

さっそく検証レビューしていきたいと思います。

 

 

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）は、

配信されたシグナルに従ったシストレ手法と並行して

石塚勝博氏の裁量ノウハウを学ぶことで

 

『シストレで利益を出しながら裁量スキルを磨く』

 

ということを前提として構築されています。

 

 

巷にはシグナル配信ツールが巨万とありますが、

シストレで運用しながら、同時並行で裁量ノウハウを学べる商材というのは

あまり数が多くありませんし、そういった商材の中でも

石塚勝博氏の手法はかなりクオリティが高いという印象があります。

 

前作と前々作でも同じように

石塚勝博氏のシストレ＋裁量ノウハウを学べるようになっていたので、

彼の考えには一貫性があると言って良いでしょう。

 

まぁ、巷には同じ販売者が短期間で

全く異なる手法を公開するケースも少なくありませんし

トレードに対する考え方に筋が通っているのは

個人的に高く評価すべきだと思います。

 

 

また、過去商材を実践している方の間では

石塚勝博氏のサポートが高く評価されています。

 

具体的な名前を挙げるつもりはありませんが、

ツールや手法を提供するだけで

後は一切関わらないという販売者も存在しますし

こういった面で顧客満足度の高い商材というのは

購入判断のポイントとしては重要なファクターとなります。

 

 

また、前作のPLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）では

トレンドフォローベースのスキャルピングがメインでしたが、

今作のプラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）では

相場に応じてトータル6種類のロジックを相互補完し合うことで

長期的な安定運用が可能となっています。

 

加えて、前作までと同様にシグナル配信ツールのロジックも

完全公開という部分も健在です。

 

それでは、以下より6種類のロジックについて

具体的な検証レビューを行っていきます。

 

 

順張り、逆張りに対応した6種類のロジック

 

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）の

6種類のロジックは以下の通りです。

 

①短期順張り

②中期順張り

③レンジ逆張り

④短期的に大きく動いた時の戻りを狙う逆張り

⑤中期的に買われ過ぎ（売られ過ぎ）からの戻りを狙う逆張り

⑥転換

 

 

『①短期順張り』がメインロジックとなり、

トレンド中の押し目・戻りを狙うトレンドフォローです。

 

『②中期順張り』はトレンドの初期段階を狙い

一度のトレードで大きな利益を期待できる順張りロジック。

 

 

『③レンジ逆張り』はある程度の値動きのあるレンジ相場で

エントリーする逆張り手法です。

 

『④短期的に大きく動いた時の戻りを狙う逆張り』は

短期的にボラティリティの高まりによる大きな価格変動や、

ファンダメンタルズの要因で突発的に大きな値動きがあった際の

戻りを狙った逆張り手法。

 

『⑤中期的に買われ過ぎ（売られ過ぎ）からの戻りを狙う逆張り』も

逆張りですが、この手法では目立った押し目・戻りがないまま

中期的に上昇・下落が継続したトレンドが反転するという習性を狙った

逆張り手法となっています。

 

 

最後の『⑥転換』はトレンドの終わりから

逆方向へのトレンドの発生である、

トレンドの転換ポイントを狙ってエントリ－する手法で、

エントリータイミングは若干遅くなるものの

状況によって大きな利益を期待することができます。

 

 

このように、複数のロジックでポートフォリオを組むことで

損失が出たとしても別のロジックで補えるので

考え方としては極めて理に適っていると言えますし、

相場状況によって相性の良い手法を選択できるため

効率良く利益を積み重ねていくことができるわけです。

 

 

巷のシグナル配信ツールの場合

順張りもしくは逆張りをメインにしたロジックが多く

ケースバイケースでロジックを使い分けることができません。

 

その反面、プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）では

ポートフォリオを組むことで如何なる相場にも対応できるので、

損失の出やすい場面でも利益が獲れるのは

メリットとして大きな部分だと思います。

 

 

ちなみに、前作の推奨通貨ペアはドル円でしたが

今作はポンド円を追加した2種類となっており、

分散投資が可能になる点は評価ポイントです。

 

また、使用する時間足にも違いがみられ

前作では1分足と5分足がメインでしたが、

今作は5分足と1時間足つまり上位足と下位足を併用する

マルチタイムフレームの考え方を採用しているため

前作よりも相場状況を見極めやすくなっています。

 

 

 

“6種類のロジックで相互補完が可能”

“複数の通貨ペアで分散投資が可能”

“上位足と下位足を併用するマルチタイムフレーム”

 

 

この3点が前作からの変更点ということですが、

今作の方がより利益を獲得できる可能性が高まりますし

トータルでの収益率も飛躍的に向上するのは間違いありませんね。

 

 

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）の評価・感想

 

前作と今作とを比較すると

手法に大きな変更点が見られますが、

現在はPLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）では

勝てないというわけではないので

その点は誤解のないようにお願いします。

 

実際、当検証ブログ宛てにも

PLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）実践者から

現在でも勝てているとの情報が入っていますし

石塚勝博氏に対する評判は未だに良いので

参加者の多くが十分な結果を得られていると思って良いでしょう。

 

ですが、プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）は

6種類のロジックや複数の通貨ペアによる分散投資、

マルチタイムフレームの考え方を取り入れているため

PLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）以上に

効率良く利益獲得が可能になるのではないでしょうか。

 

 

加えて、日々シグナルに沿ったトレードをしながら

石塚勝博氏の裁量ノウハウを学べる点は一貫していますので

プロトレーダーの裁量スキルを身に付けながら

堅実的に利益を積み上げることができます。

 

そういった点を考慮すれば、FX初心者はもちろんのこと

これまでの石塚勝博氏のファンの方にとっても

今まで以上に安定した運用を期待することができるでしょう。

 

 

また、巷のシグナル配信ツールの場合、

ロジックが非公開になっているケースが目立ちますが、

石塚勝博氏はレターにロジックを全公開しています。

 

やはり、シグナル配信ツールを利用する際は

ロジックが最大のポイントだと言っても過言ではありませんし、

ブラックボックスのままトレードを行うとなると

ギャンブルの要素が非常に強くなってしまいます。

 

前作のPLATINUM TURBO FX（プラチナターボFX）でも

ロジックが全公開されていたことを考えると、

今回も石塚勝博氏の誠実さがヒシヒシと伝わってきます。

 

 

以上の点を踏まえた結果、個人的には

今回も石塚勝博氏らしい真摯なオファーだと思います。

 

 

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）・総合評価

 

【今井の評価 ⇒ ‐点／楠の評価 ⇒ ‐点／吉村の評価 ⇒ 70点】

【総合評価】…“優良商材”

【2016年12月25日検証】⇒ プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）は購入するべきか？

 

 

FX商材業界でも評判の良い石塚勝博氏の新商材ということで

検証レビューを行う前から期待していましたが、

やはり期待を裏切りませんでしたね。

 

レターの段階から石塚勝博氏の誠実さが伝わりますし、

シグナルに沿って利益を獲得しながら

プロの裁量ノウハウを学べるのはとても貴重なので

リリース直後からランキングで上位を獲得するのも当然でしょう。

 

 

また、前作を実践している方の間でも

石塚勝博氏のサポートにはかなり定評があるので

サポートの面においても十分期待が持てます。

 

 

プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）の

購入を検討している方は大勢いると思いますが、個人的には

 

“購入して損することのないFX商材”

 

だと思っているので、これから裁量スキルを学びたいという方に限らず

シグナル配信によるシストレに興味がある方は

この機会に購入してみてはどうでしょうか。

 

 

というわけで、プラチナクベーラFX（Platinum Kubera FX）は

『優良商材』と評価したいと思います。

 

 

今回の検証は以上になります。

 

私が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

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関連記事

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・商材名：コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）

・販売者：プラネットホーム 杉田順一

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・販売価格：19,800円

・コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）をおすすめしない理由

コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）とは

 

今回検証を行うのは、杉田順一氏の手掛ける

コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）という

トレンドフォロー専用のシステムトレードツールです。

 

 

【特徴1】1分足と5分足のダブルトレンド

【特徴2】通貨の相関関係を利用する

【特徴3】1トレードが3分で完結する

【特徴4】実践した50名全員が勝てている

 

 

本日は楠がレビューを担当しています。(^^)/

 

 

先日、当検証ブログで取り上げた

 

“FX『カンガルー』”

 

の販売者である杉田順一氏による最新FX商材が

話題になっているとのことで

今回優先的に取り上げさせて頂きました。(^^)

 

 

当検証ブログのFX『カンガルー』の検証レビューを読まれた方なら

ある程度はご存じかと思いますが、レターの内容が意味不明で

手法の優位性や期待値を正確に判断できず

 

前作の『カンガルー』FX＆バイナリーオプションの

焼き増し商材である可能性が高いという見解から

購入はおすすめできないとの結論に達しました。苦笑

 

 

その上で、今回のコアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）ですが

冒頭で「エントリーポイントに拘らない」と謳っているにも関わらず

後半では「エントリーに拘る」と全く逆のことを言っているため

正直、杉田順一氏自身が手法を理解できていないんじゃないか…

という印象をうけました。(^^；

 

杉田順一氏は、一体何を伝えたいんでしょうか？苦笑

 

 

念のため、FX『カンガルー』のレビュー結果を

掲載しておきますので気になる方はご覧になってみてください。

 

⇒【FX『カンガルー』 検証レビュー①はこちら】

⇒【FX『カンガルー』 検証レビュー②はこちら】

 

 

まぁ、杉田順一氏の過去商材を見る限り

今回のコアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）も

「本当に検証する価値ある？」と思ったことは否定できませんが、

当検証ブログの読者様がこの手の意味不明な商材を購入しないためにも

一通りレビューを行っていきたいと思います。

 

 

コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）では

1分足と5分足のダブルトレンドにより

毎回根拠に基づいたトレードが可能になるとのことです。

 

 

主なトレードルールは、5分足のトレンドの中に

1分足のトレンドが出現した箇所でエントリーとのことですが、

チャート画像での説明も非常に分かりづらいため

エントリーの根拠となる要素がイマイチ分かりませんね。(^^；

 

まぁ、1分足と5分足を併用した

マルチタイムフレームであることは分かりますが、

チャート上があまりにもカラフルすぎて

各インジケーターの役割を覚えるだけでも一苦労です。

 

 

それに加えて、

ゾーンとポイントを分かりやすく解説するために

野球のストライクゾーンを例に挙げていますが

なぜここで野球を例に出したのかも不明です。笑

 

 

個人的に、こういった例えを使うことで

分かりづらくなったりややこしくなるのは明白なので

もう少し理解しやすいよう論理的な説明が欲しいですねぇ。(^^；

 

 

本当に自信を持ってエントリーできるのか

 

先ほど簡単に説明した通り、

コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）では

1分足と5分足のダブルトレンドがメイン、

 

つまり、1分足と5分足のトレンドを確認しながら

どちらの時間足でもトレンドが発生したタイミングで

エントリーを仕掛けるという流れになっています。

 

また、チャートの右上には

通貨ペアの強弱を目で見て確認できるようになっており

通貨の相関性や強弱を見極めながら

適切なエントリーポイントを探っていくというものです。

 

 

加えて、5分足のトレンドの中に

3回続けて同色のローソク足が出現した場面が

絶好のエントリーポイントになるとのことですが、

この場合は

 

“陽線（陰線）が3連続で出現したタイミング”

 

と表現する方が理解しやすいと思うので

レターを読む側のことを考えたレター構成にして欲しいものです。(-_-メ)

 

 

まぁ、言わんとすることは何となく理解できますが、

コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）を実践した方の実績や

杉田順一氏の実績はレターのどこにも掲載されておらず

手法の優位性・期待値を正確に判断できません。

 

コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）実践者に関しては

実践した感想だけが記載されているだけで

まともな実績はどこにも掲載されていないので、

信ぴょう性はゼロに等しいと言っても過言ではありません。

 

もし本当に自信を持ってエントリーできるのなら、

それなりに明確な実績を開示すべきだと思うんですが…。(^^；

 

 

ちなみに、メインで使用する通貨ペアは

「ドル円・ユーロ円・ポンド円」の3種類で

1回のトレードに要する時間は3分とのことで

決められたルール通りに実践することで

僅かな時間でそこそこの利益を得られるかも知れません。

 

ですが、レターに一通り目を通した限り

勝てると断言できる根拠はどこにも見当たらないため

実践したとしても勝てる可能性は限りなくゼロに近いでしょう。

 

 

当検証ブログには数件の検証依頼が届いていましたが、

前回レビューを行ったFX『カンガルー』と同じく

勝てる見込みはほとんど無いに等しいので

間違っても購入しようなどとは思わない方が良いでしょう。(-_-メ)

 

 

コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）の評価・感想

 

今回は当検証ブログの読者様より

検証依頼を複数頂いていたため

優先的にレビューさせて頂きましたが、

 

前作のFX『カンガルー』やそれ以前に公開された

『カンガルー』FX＆バイナリーオプションと同じように

全体を通して意味不明と言わざるを得ません。(^^；

 

レターでは言葉遣いのおかしい点が多々見受けられ、

本当に日本人が書いたものかどうかも怪しいですよね。汗

 

 

一応、1分足と5分足のトレンドを確認して

3本の陽線（陰線）が出現したタイミングが

利益の出やすいポイントになるということは分かりましたが、

ロジックやトレードルールに関する説明が不十分すぎるので

レターを読んで意味を正確に理解できる方はほぼいないと思います。(-_-メ)

 

前作、前々作と同じくいい加減なページ構成なのは明白なので

これだけ意味不明な解説では勝てないことぐらい

FX初心者でも容易に想像がつくはずです。

 

 

コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）を詐欺商材とまでは言いませんが、

現時点では勝てる根拠を全く見い出せなかったので

もしこの商材を購入して勝てたという方がいましたら

是非、当検証ブログまでご一報ください。(^^)

 

 

コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）・総合評価

 

【今井の評価 ⇒ ‐点／楠の評価 ⇒ 25点／吉村の評価 ⇒ ‐点】

【総合評価】…“要注意商材”

【2016年12月13日検証】⇒ コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）をおすすめしない理由

 

 

私自身、検証レビューを行うにあたり

ここまで否定的な意見を述べることは滅多にありませんが

手法ロジックやトレードルール、そして明確なトレード実績が

一切非公開なので手法の優位性を判断しようがありません。

 

当検証ブログの読者様であれば

これだけいい加減なFX商材を購入する方はいないと思いますが、

仮に参加したとしても勝てる可能性はほぼ皆無なので

結果を期待するだけ無駄でしょうね。

 

 

今後、杉田順一氏の新商材が公開されても

一切関わらない方が身のためだと思います。

 

 

以上のことから、『要注意商材』とさせて頂きます。

 

 

今回の検証は以上になります。

 

私が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

リクエストして頂ければと思います。

 

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本日はありがとうございました。

 

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関連記事

・コアラ投資法（『コアラ』オーストラリア）をおすすめしない理由

 

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販売情報

・商材名：ライスキャFX DX 完全版

・販売者：梶真英 遊介

・販売ページ：詳細はこちらから

・返金保証：なし

・販売価格：39,800円

ライスキャFX DX 完全版とは

 

今回検証を行うのは、梶真英氏という人物の手掛ける

ライスキャFX DX 完全版というライントレードと

プライスアクショントレードを融合した裁量手法です。

 

 

【特徴1】進化系ライントレードと新プライスアクションの融合

【特徴2】IQ190の異才トレーダーが講師を務める

【特徴3】勝率8割、年間13,167pipsを狙える

【特徴4】初心者でも月収100万円を稼ぎ続けられる

 

 

本日は楠がレビューを担当しています。(^^)/

 

 

今回取り上げるライスキャFX DX 完全版で講師を務めるのは

“IQ190の異才トレーダー”を自負する梶真英氏ですが、

 

“ライスキャFX DX 2014基本編”

 

という裁量商材を2014年にリリースしたとのことで

当検証ブログの読者様の中にも購入された方がいるかも知れません。

 

一昨年リリースしたライスキャFX DX基本編をバージョンアップし

前作のライントレードを進化させてプライスアクションを融合させたのが

今回のライスキャFX DX 完全版ということになります。(^^)b

 

 

では、それを踏まえてライスキャFX DX 完全版の

オファー概要を簡単に説明しておきます。

 

 

ライスキャFX DX 完全版では、梶真英氏の編み出した

進化系ライントレードと新たなプライスアクションを融合して

初心者でも短期間で裁量スキルを身に付けられるとのことです。

 

梶真英氏の編み出したロジックを実践することで

勝率8割、月収100万円以上の利益が得られると謳っています。

 

 

ライントレードといえば

 

“サポレジライン”

“トレンドライン”

“チャネルライン”

 

を引いて相場分析を行う手法が一般的ですが、

梶真英氏の手掛けるライスキャFX DX 完全版では

巷に出回っていない“ある画期的な方法”でラインを引くことで

適切な箇所でエントリーが可能になると謳っています。

 

加えて、プライスアクショントレードは

ローソク足の動きに着目して相場の流れを見極める手法で

裁量スキルを磨く上で必須といえます。

 

もちろん、チャート上にラインを引くことで

サポレジラインの役割を果たすと共に

相場の反転ポイントを早い段階で見極められるため、

プロトレーダーの多くが実践している手法として有名です。(^^)b

 

 

ちなみに、ライスキャFX DX 完全版では

「移動平均・ボリバン・ZIGZAG」の3種類を使用し

5分足・15分足がメイン、そしてローソク足が確定してから

エントリーを仕掛けていきます。

 

加えて、1分足のトレードも可能となっているので

トレードに十分な時間を割けない方には最適と言えますね。(^^)

 

 

その上で、ライスキャFX DX 完全版では

 

STEP1．完全版で学べるラインの引き方でラインを引く

STEP2．複数のロジック通りにエントリーする

STEP3．決済ロジック通りに利益確定する

 

という3つのシンプルな手順を実践するだけで

1通貨あたり5時間で8～12回のエントリーチャンスがあり、

推奨通貨ペアの「ユーロドル・ポンドドル・ユーロ円・ドル円」を使用すれば

1日100回以上のエントリーチャンスが訪れるとのことです。

 

 

裁量手法の代表格として広く知られている

ライントレードもプライスアクションがベースなので

手法そのものの優位性は比較的高いと思って良いでしょう。

 

それに、ライスキャFX DX 完全版を通じて

プライスアクション・ライントレード・スキャルピングのスキルを

短期間で磨くことが可能なので、裁量スキルを養うには

それなりに有効だと思います。

 

 

とはいえ、彼の手法を初心者が実践するとして

勝率8割や月収100万円の利益を獲得できるかは未知数です。(^^；

 

ですが、先ほど説明した手順のうちSTEP1では

 

①昨日から今日にかけての値動きに対しレジサポラインを調整する

②トレードをスタートする時間に垂直線を引く

③過去6時間の情報から上昇と下降の基準線を引く

④基準線からチャネルラインを引く

 

といった4つの手順を10分で完了させると記載ありますが、

FXの経験が浅い初心者が上記の作業全てを

わずか10分足らずで行うのは至難の業です。(^^；

 

梶真英氏のロジックがどれだけ優位性の高い手法であっても

忠実に実践できなければ意味がありませんし、

途中で挫折する方が出ても不思議ではありません。(-_-メ)

 

 

では、梶正英氏の手法を実践して

本当に勝つことができるのか

公開されている実績を検証してみたいと思います。

 

 

梶正英氏の実績は信用できるのか

 

レターには、2014年1月から2016年10月までの

月間獲得pipsが掲載されており、この実績によると

2014年だけで10,591pips（約1,200万円）の利益が出ています。

 

また、2015年には13,167pips（約1,500万円）、そして今年は

10月までに11,539pipsとかなり好成績を収めているのが分かります。

 

 

 

しかし、これらは数字をまとめたお手製のものに過ぎず

決してリアルな実績と呼べるものではないので

ハッキリ言って信ぴょう性はほとんど感じられません。(-_-メ)

 

本当に2014年から10,000pips以上の実績を出せているなら

一昨年から直近までの明確な実績を公開すべきではないでしょうか。(^^；

 

 

また、チャート画像付きの実績も数枚掲載されていますが

いずれも勝ちトレードだけで負けトレードは一切見当たらないので

負けた場合にどの程度の損失が出るのか全く分かりません。

 

 

プライスアクションやライントレードをベースとした裁量手法とのことで

そこそこ期待していましたが、公開されている実績だけでは

説得力はほとんど無いに等しいと言っても過言ではないので、

再現性の面ではやや疑問が残ると言わざるを得ませんね。(-_-メ)

 

そう考えると、真面な実績が公開されていないのは残念でなりません…。

 

 

ですので、ライスキャFX DX 完全版の購入を検討している方は

公開されている実績を決して鵜呑みにせず

参考程度に見ておいた方が良いと思います。

 

 

ライスキャFX DX 完全版の評価・感想

 

私自身、ライスキャFX DX 完全版の

マニュアルに目を通したわけではないので

具体的な手法ロジックに関しては不明ですが、

レターに記載されている「移動平均線を用いた水平線の引き方」では

 

“水平線は『ある時間足以下』でしか引かない”

“ある特殊な点と点を結んでラインを引く”

“全く違う領域でチャネルラインを引く”

 

などといったように曖昧な表現が目立ち、

具体的な手法ロジックを想像しづらい点も気がかりです。

 

 

まぁ、ライントレードとプライスアクションに関しては

レターである程度解説されているので

どのような手法なのかは何となく想像が付きますが、

レターが非常に縦長な割に参考になる情報を

ほとんど得られない気がします。(^^；

 

 

それに引き換え、当検証ブログで最近注目している

 

“トレイダーズ証券出身 古橋プロデュース『みんなでFX』 -Rising Sun-”

 

は、レター内の解説がシンプルなことに加えて

派手さはないものの全体的に読みやすく

初心者でもある程度の手法ロジックを理解した上で

購入に踏み切ることができるのではないかと思います。(^^)b

 

 

また、『みんなでFX』 -Rising Sun-では

1年に及ぶトレード履歴を堂々と公開していることから

それなりに期待値の高い商材だと判断し、実際に購入して

マニュアル検証レビューを済ませています。

 

『みんなでFX』 -Rising Sun-でもライスキャFX DX 完全版同様

動画マニュアルがメインとなっていますが、

学ぶべきポイントだけを的確にまとめているので

継続して学習すれば講師のロジックを理解でき

短期間でリアルトレードに移行することが可能です。

 

当検証ブログで行った、『みんなでFX』 -Rising Sun-の

マニュアル検証レビューを以下に掲載しておきますので

興味がある方はご覧になってみてください。(^^)b

 

⇒ 【『みんなでFX』マニュアル検証レビューはこちら】

 

 

販売開始から20日間しか経過していないにも関わらず

既に1200名以上の参加者を出し、

当検証ブログ読者様の中では

早くもリアルトレードで勝ち続けている方も少なくないようです。

 

個人的には現在出回っているFX商材の中で

『みんなでFX』 -Rising Sun-が

最も高い期待値を秘めているのではと思っています。(^^)

 

 

余談ですが、当検証ブログには

『みんなでFX』 -Rising Sun-の購入相談が頻繁に寄せられ

当検証ブログ経由で『みんなでFX』 に申し込まれる方も多いので

 

“当検証ブログ限定のオリジナルご購入特典”の配布を

先日からスタートさせて頂いております。

 

なお、当検証ブログから配布させて頂く特典は

 

『受け取って頂く意味のあるもの』

『元の手法とマッチすることはもちろん、

　パフォーマンスをさらに引き上げてくれるもの』

 

を最優先に考えております。(^^)b

 

 

実際、『みんなでFX』 -Rising Sun-にお申込み頂き

ご購入者特典を受け取った方からの反響も大きいため、

運用効率の大幅アップに繋がるのは間違いありません。

 

先ほど掲載したマニュアル検証レビューをご覧頂き

『みんなでFX』 -Rising Sun-への購入を検討される方は

当検証ブログ限定のご購入者特典の詳細ページを

合わせてご確認頂ければと思います。

 

⇒ 【『みんなでFX』ご購入者特典の詳細はこちら】

 

 

話が大幅に脱線してしまったので

ライスキャFX DX 完全版の話題に戻しますが（汗）、

ここ最近は『みんなでFX』 -Rising Sun-のように

参加者のニーズに合ったコンテンツを

数多く提供する良心的な講師が増えている中で、

 

数字だけでまとめたお手製の実績を掲載して

 

“勝率8割・年間10,000pips超え”

 

と謳われても、信ぴょう性が感じられないということは

言うまでもないかと思います。(-_-メ)

 

 

それに、投資で効率良く資金を増やすには

勝率ではなく利益率を重視すべきですし

ネット上にはライスキャFX DX 完全版購入者の

リアルな声はほとんど見られないので、

もう少し有力な情報が出揃った段階で購入を検討して問題ないでしょう。

 

 

ライスキャFX DX 完全版・総合評価

 

【今井の評価 ⇒ ‐点／楠の評価 ⇒ 45点／吉村の評価 ⇒ ‐点】

【総合評価】…“要検証商材”

 

 

梶真英氏のライスキャFX DX 完全版が

ライントレードとプライスアクションをベースとした裁量手法なので

裁量スキルを磨くにはちょうど良いかも知れませんが、

 

真面な実績がどこにも掲載されていない以上

そこまで優位性は期待できないのかなという感じです。(^^；

 

 

まぁ、実践してみないことに何とも言えませんが

初心者がライントレードやプライスアクション、

そして短期のスキャルピングを使いこなすまでには

相当な時間と労力が要求されるは明白なので、

初心者には少々ハードルが高いと思った方が良いでしょう。

 

そういった点を加味すると、

今から購入判断するのは少々気が早いと思います。

 

 

というわけで、今回はひとまず『要検証商材』としておきます。

 

 

私が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

リクエストして頂ければと思います。

 

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販売情報

・商材名：ライスキャFX DX 完全版

・販売者：梶真英 遊介

・販売ページ：詳細はこちらから

・返金保証：なし

・販売価格：39,800円

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