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フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)

・商材名:フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)

・販売者:株式会社 ISK capital ポール・ジモン(Paul Zimon)

・販売ページ:詳細はこちら

・返金保証:あり(全額返金)

・販売価格:29,800円

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・【過去の検証記事はこちら】:フラッシュゾーンFX 検証記事一覧ページ

 

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)とは

 

今回検証するのは、フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)という

元SMBキャピタル所属の現役プロトレーダー、

ポール・ジモン氏によるFX専用の逆張り裁量ノウハウです。

 

 

 【特徴:1】15年間負けなし月平均+12.7%の利率

 【特徴:2】24時間時間帯問わず「1日たった3分」

 【特徴:3】元SMBキャピタル所属の現役プロトレーダー監修

 【特徴:4】堅実な“逆張り”型のロジック

 

 

本日は吉村がレビューを担当していきます。

 

アメリカ、NYを拠点とするプロップファーム

SMBキャピタルへ所属していたという現役プロトレーダーが

月平均+12.7%の利率で15年間勝ち続けているという

裁量ノウハウを公開したようです。

 

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)、ポール・ジモン

 

プロップファームとは完全に自己資金のみで運用される

トレード組織や企業のことです。

 

一般的な企業ですと機関投資家から資金を集めるなどして

運用を行っていますが、プロップファームは

会社の自己資金のみでトレードを行うため、

並大抵のレベルのトレーダーでは組織へ参加することができません。

 

つまり、一般的なファンドに在籍するトレーダーと比較すると

プロップファームに在籍しているトレーダーの方が

トレードスキルが高いということになるわけです。

 

SMBキャピタルといえば、FXトレーダーや投資関係者の間では

かなり有名なファームですから、

ポール・ジモン氏が本当に元SMBキャピタル所属だとすれば

今回のフラッシュゾーンFXにはかなり期待が持てます。

 

また、レター内にも記載されている通り、

フラッシュゾーンFXで公開する手法は

 

“SMBキャピタルで実際に運用されており、

実際に15年間無敗、月間平均12.7%という

利率を現在でも叩き出している”

 

ということだそうです…。

 

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)、ポール・ジモン

 

まぁ、従来までの投資商材のレターであれば

このような謳い文句が掲載されていても

 

『どこまでが本当やら…』

 

と考えてしまいますが、SMBキャピタルに在籍している

トレーダーのほとんどは1日単位で損失を出すことがまずない

という並外れたレベルのトレーダーばかりだそうですから

この謳い文句もあながち嘘ではないかもしれません。

 

(フラッシュゾーンFXで公開している手法が

本当にSMBキャピタルで運用されているものであればですが…)

 

どちらにしても、ここ数か月は興味深いFX商材もリリースされていないため

今回のフラッシュゾーンFXが台風の目になる可能性も

全くのゼロではないかもしれません。

 

 

損少利大の“逆張り”ロジック

 

フラッシュゾーンFXでは

 

『最も相場が下がったときに買い、最も相場が上がったときに売る』

 

いわゆる“逆張り”ロジックを採用しています。

 

実際これができれば、はっきり言って“誰でもFXで成功”できます。

 

ですが、実際この手の手法で運用しているトレーダーは

“今の日本にはほぼ居ないのではないか”と思います。

 

その理由は、

 

・どこまで相場が落ち込むかわからないから

・どこで上昇するかわからないから

・わずか上昇してもすくに急落する可能性が高いから

 

です。

 

つまり、一般的なトレーダーの考え方では

“非常にリスクが高いトレード手法”であると判断し、

ポジションを持つことを避けてしまうわけです。

 

つまり、上級者レベルでも判断の難しい相場でエントリーし

理想的な場所での決済というハイレベルな手法

 

『体系化し誰でも再現できる手法にした』

 

というのがフラッシュゾーンFXの手法の主な概要です。

 

 

フラッシュゾーンFXではトレードにおけるポイントを限定し

トレードルール体系化し、3つのステップをこなすだけで

誰でも手法を再現することが可能だと謳われています。

 

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)、ポール・ジモン

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)、ポール・ジモン

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)、ポール・ジモン

 

①サイクルクローズ(相場が上昇し、上昇トレンドに乗り切らず、

 加工して同じ位置まで下がった相場)を見つける

 

②フィボナッチを使って“相場が上昇する転換ポイント”を見つける

 

③“ある条件”に従いストップとリミット入れ、利益確定を待つ

 

 

かなりシンプルですが、ここに記載されている手順を

適格に再現できるとすれば、

投資初心者でもかなり高い成果を期待できるではずです。

 

レター内では具体的な部分は伏せられていますが、

 

・サイクルクローズの判断精度

・フィボナッチの使い方

・“ある条件”

 

といった点がこの手法の肝となってくるでしょう。

 

 

また、フラッシュゾーンFXは

 

“平均勝率6割 【リスク:リワード】=【1:2~10】”

 

となっているということですから、

これが事実であれば月平均12.7%の利回りというのも納得できます。

 

レター内にも記載されていますが、

例えば、証拠金に対して1回のトレードで

1%の資金を使い15回トレードしたとします。

 

その時、

 

“勝率60% リスク:リワード=1:2”

 

であった場合、15回での利回りは12%という計算になります。

 

 

このことからわかるように、FXで大切なのは勝率ではなく

勝率とリスク:リワードの比率なのです。

 

レター内ではポール・ジモン氏も以下のように明言しています。

 

『FXトレードで重要なのは勝率ではない、

 “勝率+リスク:リワードのバランス”である』

 

稀にFXを行っているにもかかわず、

勝率をかなり重要視されている方も居ますが

正直、いくら勝率が良くてもこの比率が悪ければ

高い利回りを得ることはできませんからね。

 

この辺に関してはポール・ジモン氏に賛同できます。

 

実際に運用したわけではないので再現性や

手法の優位性がどれだけあるかは現時点では不明ですが

レター内の手法に関する説明はどれも的を得ており

適格ですから個人的にはかなり興味深いと感じました。

 

 

また、ロジックの話とは若干話がそれますが

この手法はトレード時間足、取引通貨ペア、FX業者の指定がなく

どんな環境でも実践できるということです。

 

自由度がかなり高いですね。

 

中には業者と結託して手法をリリースする販売者もいますが、

そういった制限が一切ないことを考えるとフラッシュゾーンFXは

 

“裏があるFX商材ではない”

 

と考え良いかもしれません。

 

 

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)の評価・感想

 

これまでFX商材を購入されたことがある方であれば

なんとなくわかるとは思いますが、

基本的に逆張りを推奨している商材はあまりありません。

 

ですから、当検証ブログでこれまで取り上げてきた

FX商材もその9割以上がトレンドフォロー手法でしたし、

現在インフォトップなどで人気のある人気商材は

すべてトレンドフォロー手法ばかりです。

 

ここ数年は、日本ではトレンドフォローが良いとされ

ある種ブームのようなものになっていますね。

 

その理由は、

 

『トレンドフォローの方がチャートを読みやすく

初心者でも簡単に取り組める』

 

というところにあります。

 

 

ただ、今回のフラッシュゾーンFXでは

トレンドフォローよりも“逆張り”のほうが勝ちやすく

損失を抑えて、利益を出しやすいと記載されています。

 

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)、ポール・ジモン

 

チャート画像にてわかりやすく解説されていますが、

要はトレンドフォローはコツコツドカンの悪循環に陥りやすいため

利益が少なく、損失が大きいためおすすめしないといことですね。

 

確かに一理あります。

 

現に、トレンドフォローを実践されている方の多くが

コツコツドカンに悩んでいるというのは事実ですし、

ポール・ジモン氏が提唱する手法をそのまま再現できれば

リスクを出来るだけ抑えつつ高い利益を狙うことができるでしょう。

 

 

しかし、現時点でフラッシュゾーンFXのレターを

鵜呑みにして良いと言ってるわけではありませんし、

まだまだ情報が少ない今の段階では

もう少し慎重に判断する必要があるのかなと考えています。

 

 

ですが、ポール・ジモン氏が元SMBキャピタル所属である

という点に関してはかなり信ぴょう性は高いのではないかと思います。

 

というのも、本人がSMBキャピタルへ在籍していた時期の写真が

レター内で公開されているからです。

 

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)、ポール・ジモン

 

この写真はねつ造だとは考えにくいですし、

(現実的にねつ造するのは不可能でしょう…)

実際にポール・ジモン氏がSMBキャピタルへ

所属していたという何よりの証拠だと言って良いです。

 

ですから、フラッシュゾーンFXで公開する手法が

 

“SMBキャピタルで実際に運用されており、

実際に15年間無敗、月間平均12.7%という

利率を現在でも叩き出している”

 

という発言も、嘘ではない可能性が高いと考えることが出来るわけです。

 

まぁ、どちらにしても実際に運用してみなければ

その辺の真相もわからないわけですから、

今後の調査次第でマニュアルを購入するか否かの判断を下そうかと思います。

 

 

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)・総合評価

 

【今井の評価 ⇒ -点/楠の評価 ⇒ -点/吉村の評価 ⇒ 60点

フラッシュゾーンFX(Flash Zone FX)

【総合評価】 … “要検証商材

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ポール・ジモン氏が元SMBキャピタル所属である

という点に関しては信ぴょう性が高く

信用できる要素も多いと判断しました。

 

また、手法ロジックに関しても理に叶っており、

これが再現できるのであれば、

安定して堅実な運用が可能となるでしょう。

 

ですが、再現性、優位性の判断までは現時点ではきないため、

一旦要検証商材と評価させて頂きます。

 

今回の検証は以上になります。

 

私共が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

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