販売情報

マジックボックスFX

・商材名:くまひげ先生のマジックボックスFX

・販売者:合同会社PATHFINDER 生田智也 くまひげ先生

・販売ページ:詳細はこちら

・返金保証:無し

・販売価格:29,800円(期間限定・特別価格)

マジックボックスFX レビュー③

マジックボックスFX レビュー①

くまひげ先生のマジックボックスFX (追加検証)

 

前回に引き続き本日も吉村がレビューを担当します。

 

先日検証を行ったマジックボックスFXですが、

非常に面白そうなツールであると感じたため

優先的に追加で検証を行うことにしました。

 

⇒【マジックボックスFX・ツールの特性

 

 

マジックボックスFXは、チャート上に表示される

ボックスシグナルによりトレンドの転換ポイントを

的確に捉えることが大きく期待できるシステムツールです。

 

 

また、

 

“プライスアクション”

“トレンドライン”

 

を利用した手法ですから、従来までのオシレーターや

移動平均線などを組み合わせたインジケーターよりも

より素早く相場を判断しシグナルを配信してくれるため

 

『シグナル発生の出遅れがない』

 

というという特徴も兼ね備えています。

 

前回の検証時ではこういった内容を

具体的にお話させていただきましたが、その後

 

プライスアクションとはどういったものか?

 

というお問合せが数件よせられているため、

まずはプライスアクションについてご説明したいと思います。

 

 

プライスアクションとは、日本語に直訳すると

『価格変動』という意味になります。

 

しかし、これだけでは何のことだか

さっぱりわからないと思いますが、要は

 

“値動きを中心にトレードしていく手法”

 

と考えて頂ければわかりやすいと思います。

 

 

私自身、プライスアクショントレードは

高値安値を更新するか?守られるか?を

重視したトレードであると考えています。

 

 

サポレジスライン(上値抵抗線・下値支持線)

を抜けた場合は順張り、

その逆の場合であれば逆張りでエントリーするといったように

 

抵抗ラインの見極め+微妙な値動きの変化

を見極めることがプライスアクショントレードで

最も重要となる利食いのカギとなるわけです。

 

 

プライスアクションを学べるFX商材としては

こちらの商材などが有名ですね。

 

プライスアクショントレードは、

欧米などでは多くのトレーダーが

メインの手法として広く好まれて使用されている

非常に有名な投資手法の一つです。

 

 

高値とは“売りが入ってきた値”

安値とは“買いが入ってきた値”

 

ですから、価格が変動するということは当然

 

“トレーダーがポジションを持っている、もしくは持った”

 

ということになるわけです。

 

 

そして、今後のプライスアクション(価格変動)を見極めるために、

プライスアクションの根拠が必要となります。

 

過去のプライスアクションの根拠から、

近い未来のプライスアクションを予想することができますし、

現在のプライスアクションを見れば

エントリーポイントやトレードの進め方を

判断していくことができるというわけです。

 

 

若干複雑に感じるかもしれませんが、

プライスアクションの根拠を理解することにより

シンプルかつ論理的なトレードを可能としてくれるのが

プライスアクショントレードなのです。

 

しかし、プライスアクショントレードを

1から学ぼうとするのであれば、それなりの覚悟が必要です。

 

実践で活用できるようになるまでは

時間がかかることは当然ですし、

検証、実践、検証の繰り返しの中で

自分自身でスキルを磨く努力が必要となります。

 

ですから、投資初心者の方などは

どこから手をつけてよいかわからず結局あきらめる

といったことになってしまいがちです。

 

しかし、しっかりと理解することによって

力強い味方となってくれるのがプライスアクショントレードですから

インジケーターを使用することによってその手法を

FX初心者の方でも実践できるようにしたのが

マジックボックスFXということなのですね。

 

 

ロジックは“ダウ理論”と“ラインブレイク”

 

マジックボックスFXは“ダウ理論”

“ラインブレイク”をベースにロジックが構築されています。

 

具体的に説明すると相当長くなってしまうので

簡単にお話させてもらいますが、

“ダウ理論”と“ラインブレイク”から

トレンドの転換ポイントを判断していくのが

マジックボックスFXの最大の特徴です。

 

 

ダウ理論のトレンド判断は非常にシンプルで

 

上昇トレンドであれば、

高値切り上げ・安値切り上げとなっている状態。

 

下降トレンドであれば、

高値切り下げ・安値切り下げとなっている状態。

 

これによってそれぞれのトレンドを判断していき

ダウ理論のトレンドを判断する際は、

チャートを『波』として捉えていくことが大切です。

 

これがダウ理論の基本の定義ですので覚えておきましょう。

 

 

次にラインブレイクですが、マジックボックスFXのシステムでは

3つのラインブレイク(トリプル・トレンドライン・ブレイク)

を利用しています。

 

簡単に言えば3度のブレイクがあるということですね。

 

そして、トリプル・トレンドライン・ブレイクの

3つのブレイクは以下の通りとなっています。

 

・短期トレンドラインをブレイク

・長期トレンドラインをブレイク

 (ダウ理論発動後の傾斜角の低いトレンドラインを再ブレイク)

・直近高安値をブレイク

 

プライスアクショントレードを学ぶ上では

通らざるを得ない理論となっており、

この理論にくまひげ先生オリジナルの

スパイスを加えたものがマジックボックスFXの

システムと考えて良いでしょう。

 

 

ちなみに、マジックボックスFXのチャートでは

表示されるボックスによりトレンドの転換ポイントを

判断していくというお話をしましたが、

最終的なエントリー判断はもう一つのフィルターである

パワーキャンドルと組み合わせて行って行きます。

 

マジックボックスFX

 

このように、パワーキャンドルとは

色のついたロウソク足となっており、

加速する相場の方向性を捉え、

シグナルの精度を高める役割を果たしています。

 

ちなみに、前回の記事では

“2つの条件が揃った段階でエントリー”というお話をしましたが、

 

条件1:ボックスシグナルの点灯

条件2:パワーキャンドルのあるポイントをチェック

 

これによって、エントリーを行うか?

それとも見送るか?といった判断を付けていきます。

 

この辺の判断基準はマニュアルに具体的に記載されていますが、

かなり明確となっており、視覚的に判断できるため

FXの経験が少なくチャートに慣れていないと言う方でも

迷うことなく実践していくことが可能でしょう。

 

 

ロジックの優位性もかなり期待できますし、

なにより堅実なシステムとなっているため

安心して自身の資産を預けることができる

数少ないシグナルツールであると言えます。

 

また、チャートもかなり見やすくごちゃごちゃしていないため

扱いやすさという面でも、他のシグナルツールと比較すると

頭一つ飛びぬけているという印象ですね。

 

販売者のネームバリューを無視しても

FXユーザーであれば一度は手にしておきたい

シグナルツールと言って良いでしょうね。

 

 

マジックボックスFX・総合評価

【今井の評価 ⇒ -点/楠の評価 ⇒ -点/吉村の評価 ⇒ 75点

マジックボックスFX

【総合評価】 … “優良商材

【2015年3月21日検証】マジックボックスFX レビュー③

【2015年3月11日検証】マジックボックスFX レビュー①

 

前回までは、ひとまず要検証商材

評価していましたが、本日の検証より

評価ランクを優良商材へと引き上げたいと思います。

 

今回の検証は以上になります。

 

私共が検証する商材以外にも気になるものがありましたら

リクエストして頂ければと思います。

 

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